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「2018年の世界情勢を読む」(2/22、高島康司、SJC)

SJC2018.2月例会】
「2018年の世界情勢を読む」
—-そのとき日本はどのような対応をすべきか!?

トランプ政権が誕生して1年。世界的に景気がよいとされる状況が続いている。しかし。世界情勢に目を向けると、大きな時代転換の波が渦巻いている。

エルサレムを「イスラエルの首都」と認めたトランプ大統領。そこに至るまでの背景と真意はどこにあるのか? サウジアラビアで起こる政変との関連性は? さらに混沌化する中東情勢が世界政治が行きつく先はどこか。

「一帯一路」で世界覇権へ向けて踏み出すことを世界に向け宣言した中国。緊迫を増す北朝鮮情勢。日本がこれらに対応すべく進む方向はどちらか。
仮想通貨による新しい金融システムと経済政策の大きな変革。「技術大国」日本の未来に待ち受ける死角は何か。

様々な事象の裏で進行するストーリーを分かりやすく読み解き、伝えることで知られる高島康司氏が初登場、参加者と熱い議論を繰り広げます。                             

ぜひご参加下さい!

■講 師   高島 康司(社会分析アナリスト、著述家)

社会分析アナリスト、著述家。教育産業のコンサルタント。多くの講演会で地政学の変動を解析。国際情勢分析、ビジネス書、ならびに語学書を多数発表。実質的英語力が身につく書籍として好評を得ている。 現在ブログ「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」を運営。さまざまなシンクタンクの予測情報のみならず、陰謀論などのイレギュラーな方法などにも注目し、 社会の変動のタイムスケジュールを解析、その分析力は他に類を見ない。「なぜ予測をはるかに超えて進むのか 「資本主義2.0」と「イミーバ」で見た衝撃の未来 世界の政治・経済はこれからこう動く(ヒカルランド)」、「日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社)」、「日本、残された方向と選択~緊急分析(ヴォイス)」他著書多数。


■日 時 2月22日(木) 17:30~20:30
     (17:30-19:00 講演、19:00-20:30 懇親会)

■場 所 日本外国特派員協会会議室 (有楽町電気ビル北館20階)     
 (JR「有楽町」駅日比谷方面出口よりより徒歩1分、東京メトロ「日比谷」駅A3出口より直結) 

■ビジター参加費  清話会会員 20,800円   
          一般の方  30,800円 
       (SJCメンバーは無料) 

(税込み、お食事・飲み物代込み) 


■お申し込み
下記を切り取り、清話会オフィスまでメールinfo@seiwakai.comにてお願いいたします。

—–キリトリ———————————————————
■2月22日 SJC2018. 2月例会 
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ご質問等ございましたら、お気軽に清話会オフィスまでご連絡ください。
03-6228-5481