食が変える未来を作る  創業100年余の老舗の挑戦 菊池食品工業株式会社

今日のおいしいを 明日の健康に繋げたい [ 特集カテゴリー ]

食が変える未来を作る 創業100年余の老舗の挑戦 菊池食品工業株式会社 [ 菊池食品工業株式会社 ]

菊池食品工業株式会社
代表取締役会長 兼 CEO 菊池 幸

 

人々の健康を思う
大正創業の長寿企業

 医療技術の発達により、長寿ばかりを求める時代は終わりを告げ、健康寿命の時代が来た。健康で長生きするために、食の大切さが見直される昨今、その真っ只中を突き抜ける企業がある。大正3年の創業から100年余、「おいしさと健康」にこだわり続けてきた菊池食品工業株式会社だ。同社は、佃煮、煮豆、惣菜、黒豆エキスなどを販売し、素材を生かしたおいしさと、健康を考えた商品を展開。

 創業時から変わらぬおいしさと健康へのこだわりを同社の菊池幸会長は、「食品を扱う企業として、おいしさを極めるのは当然のこと。しかし、今や食は味だけでなく、質の高さが求められている。おいしいだけじゃ満足できない時代に、健康を守る商品を提供することが食品メーカーとしての我が社の使命です」と語る。

 決して順風満帆ではなかったという100年を超え、次の100年に向けて一段と磨きがかかる長寿企業の底力に迫る。

 

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パフォーマンス型トラブルメーカーどうする?

\どうしてますか?困った社員!/ [ 特集カテゴリー ]

パフォーマンス型トラブルメーカーどうする? [ 05 ]

トラブルメーカーを雇用してしまった!

 大型飲食店で主婦バイトをうまく教育できないという相談を受けました。トラブルをいつも起こす、いわゆる「トラブルメーカー」を雇ってしまった場合の対応です。

 トラブルメーカーと呼ばれる人が職場にいると、周りは大変です。いらぬトラブルが起こるので、その対応だけで疲弊してしまいます。
しかし、トラブルメーカーと言っても、いろんなパターンがあります。今回は、30代の男性店長を困らせる大泣きパファーマンス40代主婦バイトKさんの場合です。
 
 Kさんは、仕事自体は問題なくできるのですが、店長に対しいつも相談事をします。何かと店長と二人きりになって、相談しては大泣きパフォーマンスを繰り返していました。
 
 相談内容は、同僚の悪口です。誰々がこんなひどいことをしたとか、私がこんなにやっているのに他の人はやってくれない、などなど。
どれだけ自分が頑張っていて、他の人がダメなのか、を言いたいのです。そして、最後はお決まりの大泣きコース。
 
 実は、このようなパフォーマンス型のトラブルメーカーは非常にわかりやすいので解決もシンプルです。
とは言え、年下の店長、すっかり困ってしまいました。

 

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加齢により衰える筋肉、残る筋肉

シルバー肉体改造研究所 [ 特集カテゴリー ]

加齢により衰える筋肉、残る筋肉 [ Vol.3 ]

 人間は加齢とともに筋肉量が減少し、筋力も衰えていきます。しかし、衰えやすい筋肉と衰えにくい筋肉があることが様々な研究で明らかになっています。どこの筋肉が衰えやすいのかが分かれば、鍛えるべき部位が明確になり、トレーニング計画が立てやすくなります。
 
 そこで今回は、加齢により衰える筋肉はどこなのか?という疑問を、先行研究をもとに解説します。
 
 筋肉量は人種により異なることが分かっていますので、日本人高齢者を被験者とした論文を見ていきます。

 

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貿易戦争と北朝鮮問題

経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ]

貿易戦争と北朝鮮問題 [ 第53回 ]

 国際情勢は2つの問題を巡って不透明感に包まれている。ともに主役はトランプ大統領である。

 奇しくも2018年3月8日に、トランプ大統領は、北朝鮮の金正恩委員長と会談することと、鉄鋼・アルミニウムの輸入制限を同じ日に発表した。ひとつは良いニュース、もうひとつは悪いニュースと捉えられている。

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今求められる「地域のリーダー像」とは

地方創生にかかわる 中小企業の役割 野田 万起子 [ 特集カテゴリー ]

今求められる「地域のリーダー像」とは [ 第08回 ]

 地方創生には、「経済」「社会」「技術」に係るイノベーションが重要です。地域の財政難、高齢化、人口減少という過酷な状況では、地域はマイナーチェンジをするだけでは衰退することになります。

 そして、そのイノベーションを興すカギは「人財」であることは間違いありません。これは、単一の企業経営においても同じことが言えます。
本号では「人材」を、イノベーションを興す「人財」へと進化させていくためには何が求められるかを考えていきたいと思います。

 

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ツキ気にせず最善尽くす 記憶より理解を深める

変革の時代を生き抜く“自己刷新力” 激変の時代を生き抜くヒント 〈前篇〉 [ 特集カテゴリー ]

ツキ気にせず最善尽くす 記憶より理解を深める [ 国民栄誉賞 羽生 善治竜王 永世七冠  ]

ミスを重ねず気分転換
良いプレッシャーに身を置く
 
 将棋の世界は、ルールそのものは400年前から変わっておらず、極めて保守的・伝統的です。しかし戦術や練習方法、考え方はここ5年10年というスパンで見ると大きく変わり、これから先も、かなりの変化がやってくるであろうという世界でもあります。

 私は1年間で50、60試合の対局をしますが、プロ棋士でもミスはよくします。後から振り返った時に100点満点で完璧だった試合は年に1回、2年に1回。大部分の対局はちょっと失敗してしまった、改善や修正の余地があります。ミスをしないに越したことはありませんが、大事なのはミスを重ねないことです。ミスを重ねるのは、どうしてこんな事をしてしまったという後悔や動揺が客観性や冷静さを失わせてしまうのです。

 

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イノベーションのバトンをつなぐ

ドラッカーに学ぶ働き方改革 中平 次郎 [ 特集カテゴリー ]

イノベーションのバトンをつなぐ [ 第四回 ]

 前号に続き、イノベーションのテーマについて、もう少し掘り下げていきたいと思います。イノベーションは、事業が好調だからとか、減速してきているからとか、そういう理由で取り組むのではありません。イノベーション、つまり、新しい事業を創っていくという取り組みは、通年の計画に入っていないといけません。なぜなら、時間の経過とともに、世の中のニーズや社会が求めていることは変化をし続けており、今までの事業が古くなっていくからです。

・マーケティングとイノベーションによって顧客を創造すること

・昨日を陳腐化させ、明日を創り上げること

・組織の資源と労力を、最大の機会、最大の成果の上がる分野に適切に配分すること

 それが経営者の仕事であり、顧客を創造できたかどうか、その成果を問われます。

 イノベーションは、あくまで、ドラッカーのマネジメントの基本と原則の1テーマにすぎませんが、景気がよいときは学ばず、景気が悪くなると、ドラッカーの人気が一時的に復活するというサイクルがあると言われています。でも、そうではありません。イノベーションを含め、ドラッカーのマネジメントの基本と原則は多岐にわたります。それを学び続け、繰り返しの思考と習慣にすることが、私たち経営者の課題です。

 

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裏をかけるか?

EU情勢最前線 中空 麻奈 [ 特集カテゴリー ]

裏をかけるか? [ 第77回 ]

 予想外の手段、思いもよらぬ方法で、相手を出し抜くことを“裏をかく”という。戦いの際武士が防御策として着ていた鎧の裏まで、槍や刀で突き刺し、せっかくの防御策を無意味にしてしまうことから転じたものである。

 マーケットの期待を感じ取り、その期待に応えつつ、時には、その期待をうまく裏切りながらサプライズを起こす。中央銀行の金融政策の巧拙は、ある意味、いかにマーケットの裏をかくか、であるとも言える。

 

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商談は漠然と取り組んではダメ!!

御社の営業マネジャーは部下を育てていますか? 藤本篤志 [ 特集カテゴリー ]

商談は漠然と取り組んではダメ!! [ 連載回数:第5講(第3クール・第38回) ]

営業という仕事は
一冊の本作りに似ている

 営業という仕事は、一冊の本を書き上げる仕事に似ていると、私は、常々考えている。私が、ビジネス書作家だから言うのではない。

 みなさんにとって、非日常的な話かもしれないが、一冊の本を書き上げる流れについて、説明したいと思う。

 まず、執筆で最も大切なことは、テーマを決めることだ。要するに、「何を書くか」ということになる。

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部下の個性を〝大切にしない〟ことが部下を伸ばす⁉

御社の営業マネジャーは部下を育てていますか? 藤本篤志 [ 特集カテゴリー ]

部下の個性を〝大切にしない〟ことが部下を伸ばす⁉ [ 連載回数:第4講(第3クール・第37回) ]

 

個性を大切に、という発想の恐ろしさ

 

 早朝の羽田空港での出来事。

 飛行機に乗るまで、小一時間ぐらい時間に余裕があり、腹も減っていたので、立ち食いうどんのカウンターの前に立った。その店は、注文を受け付けるカウンターが1ヶ所しかなかった。また、うどん、そばだけでなく、牛丼や豚まんも売っていた。

 前に並んでいた男性が、注文する段になったとき、「そばはどんな感じ? 牛丼は? 豚まんは?」と後ろに数人が並んでいることも気にせず、2分ほど、「どれがいいかな?」と、優柔不断に決めあぐねていた。さすがに、後ろの人もイライラしだしたので、私が、「注文の品を決めてから、もう一度、並んでもらえませんか?」と声を掛けたところ、「うるせぇな。面倒くさくなったから、豚まんでいいよ」という返事が返ってきた。すぐに、豚まんに決めてくれたので、それ以上のやり取りはなかったのだが、私も相当気分を害した出来事だった。

 

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ジュエリーリフォームで 業界の明日を切り開け
[ 特集カテゴリー ]

ジュエリーリフォームで 業界の明日を切り開け [ 株式会社エクミス ]

 

 

株式会社エクミス
代表取締役社長 山田 悟

 

 

人の思いを繋ぐ企業
 株式会社エクミス

 

「センチメンタル・バリュー」―「他人には価値のない物であっても、自分にとっては特別な思い出や思い入れがあるもの」この言葉をご存じだろうか。
 このセンチメンタル・バリューを“形にする”ことに全力で挑む経営者がいる。株式会社エクミスの代表取締役社長山田悟氏だ。1986年の創業以来、同社はジュエリーを生まれ変わらせる「リ・ジュエリー」を主軸事業として展開し、50万点以上の加工実績を積み重ねてきた。
「皆さんの中にも、タンスに眠ったままのジュエリーを持つ方がいるのではないでしょうか。宝石はそこに込められた所有者の思いと同様、朽ちることはありません。リフォームという手段によって、その価値を自身の思いと共に後世へ残すことができるのです」と山田社長は語る。
なぜジュエリー業を手掛けることとなり、さらにはリフォームに着手するに至ったのか。リ・ジュエリーという新たな分野を見出し、業界に一石を投じてきた先駆者の軌跡を辿る。

 

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企業価値を高める5つの取り組み

ドラッカーに学ぶ働き方改革 中平 次郎 [ 特集カテゴリー ]

企業価値を高める5つの取り組み [ 第三回 ]

 最高に貢献できることを考えていくにあたり、同時にやっていかないといけないことが2つあります。

 1つは、権限委譲をすることです。権限委譲がおこらない背景は、私たち人間の基本的な欲求に、自分の存在価値を感じて仕事をしたいというのがあります。手柄を自分で独り占めするような、そういうイメージに近いかもしれません。

 

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社員を守る企業防災

企業に求められる防災 寄宗 幸司 [ 特集カテゴリー ]

社員を守る企業防災 [ 第一回 ]

あなたの会社の防災意識は?

 

 2011年3月11日に発生した東日本大震災では、尊い多くの命が失われました。今年で7年が経ちますが、まだ約7万人の方が避難生活を送っています。
 津波に巻き込まれ、家族同様に大切な社員を亡くし、事業の継続が困難になった企業が、沿岸部を中心に多数あります。
私の活動の原点は、この東日本大震災にあります。被災した方々、企業の方々のお話を聞き「もっと情報や知識があれば、多くの方や企業が助かったのでは?」と思った事がきっかけでした。「災害は忘れた頃にやって来る」と言いますが、最近は忘れもしないうちにやって来ます。そして、これからも災害は必ず発生します。もしも、自分の会社や社員が被災した時に、それらを守る準備は出来ているでしょうか?
 これからの連載で災害ボランティアでの経験と、防災士としての知識を織り交ぜながら皆様に様々な情報を提供出来ればと思います。そして皆様の企業における「防災・減災」の意識向上、もしもの時に社員を守る一助になれば幸いです。

 

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景気踊り場の兆し?

経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ]

景気踊り場の兆し? [ 第52回 ]

 トランプ大統領の保護主義的な対応が株価を揺がしている。この対応は本当にタイミングが悪い。ダウや日経平均株価が下がり始めたのは、3月8日にトランプ大統領が鉄鋼・アルミニウムに輸入制限を発表するよりも、約1カ月半前だった。2018年は年初から株価が急上昇してバブル的な変動が警戒されていた。それが、米経済のインフレ懸念が2月初の雇用統計でささやかれたことで、疑心暗鬼として噴出する。雇用統計の発表後、米FRB(連邦制度準備理事会)が利上げペースを上げるという思惑が株価を急落させたのである。

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いい人が次々に辞めていくNPOの場合

\どうしてますか?困った社員!/ [ 特集カテゴリー ]

いい人が次々に辞めていくNPOの場合 [ 04 ]

 学童保育など教育関係のNPO法人。職員の他にもボランティアを受け入れています。職員、ボランティアが次々に辞めてしまい、いつでも人材不足という問題に直面していました。

 

 いい人というのは、NPO法人が掲げるミッションに賛同し、その中で、自分を活かしながら生き生きと自発的に仕事に取り組むような人材です。このような人材はどの会社でも欲しいと思います。けれど、採用しても1年、2年で疲弊して去っていくのです。これは非常にもったいない事例だと思います。なぜ、そのようなことが起こるのでしょうか?

 

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強い足腰を手に入れる下半身エクササイズ

シルバー肉体改造研究所 [ 特集カテゴリー ]

強い足腰を手に入れる下半身エクササイズ [ Vol.2 ]

人生の最後まで自分の脚で歩くには?

 人間は、加齢に伴い身体を動かすための「骨格筋」の量が減少します。

 身体を動かすための力の源となる骨格筋の量が減少すれば、筋力が衰え、運動機能が低下します。

 特に高齢者の骨格筋量の減少率は上半身より下半身の方が約10~15%高いことが研究で明らかになっており、下半身の筋力が衰えると歩行能力が低下し、歩行時に脚が上がらなくなると転倒の危険性が高まります。

 また、立ち上がるためのお尻や太腿の筋力が衰えると、便座や椅子からの立ち上がりが困難になり、日常生活に支障をきたします。

 それ以外に、筋量の減少は生存率の低下にも影響を及ぼすとの研究結果もあり、人生の最後まで元気に、自分の脚で歩くためには下半身の筋力トレーニングが欠かせません。

 

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地方創生の取り組みにおけるシティプロモーションの意義と可能性②

地方創生にかかわる 中小企業の役割 野田 万起子 [ 特集カテゴリー ]

地方創生の取り組みにおけるシティプロモーションの意義と可能性② [ 第07回 ]

 前号では、地方創生を実現するための手段である「シティプロモーション」に関する事例として、「ならでは」から創造する静岡市の取り組みをご紹介させていただきました。今回はその続編として、推進しているシティプロモーションを開花させるためのキーファクターを検証していきたいと思います。

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