地域プロモーションにおける「官民が連携する有効なコンテンツ」を考える①

地方創生にかかわる 中小企業の役割 野田 万起子 [ 特集カテゴリー ]

地域プロモーションにおける「官民が連携する有効なコンテンツ」を考える① [ 第11回 ]

例えば、TVドラマ「北の国から」の富良野市、映画「ラブレター」の函館・小樽市、映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」の香川県、TVドラマ「冬のソナタ」の韓国、TVドラマ「新選組」の京都市、「水木しげる記念館」の境港市、と聞いて何を想像されるでしょうか。今回は、これらに共通する地域の経済効果に係るお話です。

 

 

閲覧にはログインが必要です。→ .
本当の働き方改革に取り組まない営業マネジャー(前編)

御社の営業マネジャーは部下を育てていますか? 藤本篤志 [ 特集カテゴリー ]

本当の働き方改革に取り組まない営業マネジャー(前編) [ 連載回数:第9講(第3クール・第42回) ]

働き方改革関連法案
そのものが的外れ?

今年の通常国会で、働き方改革関連法案が成立した。国会議員の人たちは、本当の意味でのサラリーマンとして働き続けた人が少ないからだろうか、野党も含めて、表面的な議論に終始した印象だった。

働き方改革の本来の目的は、労働生産性の向上であるべきだ。

閲覧にはログインが必要です。→ .
確かな技術と信頼の細山式

燃焼装置開発の最先端を行くパイオニア [ 特集カテゴリー ]

確かな技術と信頼の細山式 [ 細山熱器株式会社 ]

細山熱器株式会社
代表取締役 細山欣也

 

 

創業101年を迎えた
燃焼装置開発の先駆者

1971年、幾多の老舗企業を有する東京都中央区の一角で、のちに百年企業となる細山熱器株式会社は誕生した。
今年創業101年を迎えた同社は、業務用・産業用に特化した、湯沸器をはじめとするガス機器・熱機器の開発および販売を担う総合メーカー。先人より培われてきた高い技術力は、「細山式」ブランドとして長く信頼を得続けてきた。

同社の4代目を務める細山欣也社長は、自社の強みについて次のように語る。

「我が社は、創業時より『燃焼・熱エネルギー』を事業の核にし、時代の潮流に流されることなく本業に特化して進んできました。その結果が今に繋がっていると自負しています」燃焼装置開発のパイオニアとして、1本道を堅実に走り続けた100年を越え、次のステージへ向かう先駆者の今を追う。

閲覧にはログインが必要です。→ .
トルコ狂騒曲

EU情勢最前線 中空 麻奈 [ 特集カテゴリー ]

トルコ狂騒曲 [ 第78回 ]

 トルコ行進曲は、オスマン帝国の軍楽隊の音楽にある、独特の繰り返しのリズムを取り入れて、モーツァルトやベートーベンがピアノ曲にしたもの。運動会の思い出とセットで耳に残る馴染み曲である。その起源であるトルコから、この夏、行進曲ならぬ狂騒曲が鳴り響いた。

閲覧にはログインが必要です。→ .
土砂災害被災企業の実例

企業に求められる防災 寄宗 幸司 [ 特集カテゴリー ]

土砂災害被災企業の実例 [ 第五回 ]

 

近年豪雨による災害は、6~8月に必ずどこかで発生し、大きな被害を出しています。2017年7月には、九州北部豪雨が発生しました。その時、福岡県東峰村にボランティアに入りましたが、真夏の燃える様な日差しに、体力を削られながら作業をしたことを覚えています。

今回は、その九州北部豪雨の水災害で被災した福岡県朝倉市の株式会社大成物産(URL: http://asakurado.jp/)にお伺いしました。株式会社大成物産は、昭和28年に創業、地元に根付いた菓子製造の老舗で、工場に併設する形で菓子販売を行う店舗「あさくら堂」も運営しています。特に、朝倉市の特産でもある富有柿を使ったお菓子が地元の方々を中心に人気を集めています。今では、お菓子の販売と共に福岡名物でもある、うどん屋も運営し元気に営業しています。

 

被災後復帰したあさくら堂店舗

閲覧にはログインが必要です。→ .
個人としてできること 

エンゲージメントが組織を変える [ 特集カテゴリー ]

個人としてできること  [ 6 ]

これまでエンゲージメントを高めるステップを組織として、上司としてできることを紹介してきました。最後に個人として何ができるかを考えていきます。

前回、エンゲージメントと相関性が高い項目として日本だけ「福利厚生の充実」がトップ5に入っていることが日本らしい、と書きました。「日本らしい」と表現したのは、それが日本独自の会社と社員の関係性を端的に表していると私は感じたからです。

閲覧にはログインが必要です。→ .
動く日銀の思惑

経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ]

動く日銀の思惑 [ 第55回 ]

日銀が7月末の会合で緩和見直しを決定して、数日間が経過した。会合後の反応をみていると、イールドカーブなどにはそれほど大きな変化は起きていない。長期金利も、変動幅の上限を0.1%から0.2%へと引き上げたが、すぐに0.2%に跳ね上がることにはならなかった。理由は、この見通しが緩和強化なのか、出口戦略なのか、今ひとつわかりにくいところにある。今もって、政策評価には定説はない。

閲覧にはログインが必要です。→ .
ウラジオストク視察旅行記 ~後編~

”2時間半で行くヨーロッパ” 極東の今をつぶさに見る [ 特集カテゴリー ]

ウラジオストク視察旅行記 ~後編~ [ 清話会事業部長 佐々木俊哉 ]

激変の東アジア情勢下、ウラジオストクの役割

 史上初の米朝首脳会談後、今後の北朝鮮非核化をめぐる進展いかんではあるものの、ウラジオストクから北朝鮮経由韓国向け天然ガスパイプライン建設構想もあるらしく、この街がアジア・極東における重要拠点としての役割を担う可能性がある。

閲覧にはログインが必要です。→ .
高齢者はどの程度の頻度で筋トレすべきか?

シルバー肉体改造研究所  竹田 大介 [ 特集カテゴリー ]

高齢者はどの程度の頻度で筋トレすべきか? [ Vol.6 ]

7月号の記事「高齢者でも筋肉は増えるのか?」では、適切なエクササイズを行えば高齢者であっても筋肉量を増加させることが可能であることが分かりました。

また8月号の記事「高齢者はどの程度の負荷で筋トレすべきか?」では、ご高齢の方が加齢による筋委縮に逆らい筋肉量を増やすには最大努力(もう限界!と思うまで)を目標に高い負荷でトレーニングを行う必要があることが分かりました。

今回は、ご高齢の方が筋肉を増やすためにトレーニングを行うには、週に何回筋トレを行うのがいいのか?について考えてみたいと思います。

 

閲覧にはログインが必要です。→ .
被害者意識が強い女性アルバイト、どうする?

\どうしてますか?困った社員!/ [ 特集カテゴリー ]

被害者意識が強い女性アルバイト、どうする? [ 08 ]

悪気のない「被害者」

  自然食品関係(カフェ・各種教室・物販)などを手がける社員5名とアルバイト数名の会社です。

 アルバイト(37歳・主婦)のMさんは人当たり良く、真面目で感じのいい方でした。普段は笑顔も多く、気もきく人材でしたが、上司や社員からの「言い方がきついときや、叱られるようなとき」そんな場面に弱いのでした。

 いえ、それだけなら得意不得意という範囲ですが、Mさんの場合は、マイナス感情に支配されると、相手を悪者にして自分を被害者の立場に置いてしまう心の癖を持っていたのです。

閲覧にはログインが必要です。→ .
会社と個人を一体として考えた税務対策

オーナー経営者のための戦略的税務対策 [ 特集カテゴリー ]

会社と個人を一体として考えた税務対策 [ 第一回 ]

【過去は変えられない】

 弊社では国税局出身の税理士チームによる税務コンサルティングを行っており、全国の経営者様から日々、様々なご質問・お問い合わせを頂戴しています。その中にはかなりの割合で「税務調査の連絡があったのだが、いくつかの不安要素がある」というご相談があります。

閲覧にはログインが必要です。→ .
災害・危機に「自分事」意識を

哨戒機P‐3Cから見た“日本列島”  ーー日本と日本人を強くしたい!! [ 特集カテゴリー ]

災害・危機に「自分事」意識を [ 株式会社シースカイ代表取締役(防災士、元海上自衛隊2等海佐) 岡 二郎 ]

全国どこかで飛ぶ哨戒機
情報取集、災害対応、輸送

 海上自衛隊の組織編制は、ご存じのとおり、護衛艦を主とした部隊、潜水艦を主とした部隊及び掃海艇を主とした部隊のほか、航空機を保有した部隊もあり、その中には多くの航空隊があり、1、2、4、5航空隊でP-3C哨戒機の実戦運用を行っています。最初の頃のP-3Cは機体上部が白、下部がグレーのツートンカラーで尾翼にテールマークがあり、格好良かったのですが、現在は、テールマークはありません。これは、マークによって航空機の所属などの情報が分かってしまうのを避けるためで、今はグレー一色です。

閲覧にはログインが必要です。→ .
ウラジオストク視察旅行記 ~前編~

”2時間半で行くヨーロッパ” 極東の今をつぶさに見る [ 特集カテゴリー ]

ウラジオストク視察旅行記 ~前編~ [ 清話会事業部長 佐々木俊哉 ]

 

清話会でウラジオストクを訪問するのは、2012年、13年に次いで3回目。この5年間で大きく変わったのは、中国人団体客の多さ。また今回、空港到着後に泊まった「ティグレ・デ・クリスタル」もその間に完成したカジノホテルだ。

6/19(火)、夕食後にバーに向かうとTVモニターではW杯・日本vsコロンビア戦。日本の勝利に、ロシア人客も「よくやった」「いい試合だったね」と声をかけてくれた。 バーに、ポルガールというウォッカが浸透する前に飲まれていたリカーが揃っており驚いた。

カジノは、地元客や中国人客でけっこう賑わっていた。

 

閲覧にはログインが必要です。→ .
高齢者はどの程度の負荷で筋トレすべきか?

シルバー肉体改造研究所  竹田 大介 [ 特集カテゴリー ]

高齢者はどの程度の負荷で筋トレすべきか? [ Vol.5 ]

7月号の記事「高齢者でも筋肉は増えるのか?」では、日本人高齢者を対象として3ヶ月間の筋力トレーニングを行った2本の学術論文をもとに、その方にとって適切な負荷でトレーニングが行えれば高齢者であっても筋肉量を増加させることができることが分かりました。

今回は、同じく日本人高齢者を対象とした2本の学術論文をもとに、どれくらいの負荷でトレーニングを行えば筋肉量を増加させることができるのか? について考えてみたいと思います。

閲覧にはログインが必要です。→ .
創業の精神を柱に堅実経営を成す 栄養食株式会社

「働人楽食集所楽食」心まで満たす給食事業を展開 [ 特集カテゴリー ]

創業の精神を柱に堅実経営を成す 栄養食株式会社 [ 栄養食株式会社 ]


栄養食株式会社
代表取締役社長 眞鍋 卓史

 

 

給食産業の草分け企業 
創業80年の神髄とは

昭和13年の戦前期、当時未墾の産業であった給食産業に着手し、業界の草分けとして時代に一石を投じた栄養食株式会社。戦時下において一時事業の休眠を余儀なくされるも、不屈の精神で再興し、今年創立80周年を迎えた。

「働く人に楽しい食事を」「集う所に楽しい食事を」という社是のもと、長きにわたり堅実経営を貫く同社。その神髄を眞鍋卓史社長は、「我が社には創業の精神が深く息づいています。それを源に、社員全員が自社の企業理念を理解し、『お客様に楽しい食事を提供してご満足いただく』という社会的使命を果たすべく前進しているからでしょう」と語る。

創業の精神という大きな柱を持ち、強く逞しく発展し続ける企業の姿に触れる。

 

閲覧にはログインが必要です。→ .
オリンピック後を見据えて「正常化」に

好調続く世界経済、今後の見通し ―-日本経済と政策の方向性 [ 特集カテゴリー ]

オリンピック後を見据えて「正常化」に [ 慶應義塾大学 総合政策学部 教授 白井さゆり ]

利益最高でも売上横ばい
アベノミクスの陰に目を

日本銀行は四半期ごとに1万社の企業への業況判断調査を行い、その結果、2000年以降の我が国の経済は結構「良い」状況です。日銀の短観データで全企業に経常利益を聞いてみても、世界金融危機、リーマンショック前の状況を超えています。過去最高の利益水準で製造業も非製造業もかなり良い水準にあります。

閲覧にはログインが必要です。→ .
本当に研修すべきことを、ほとんどのマネジャーが知らない!

御社の営業マネジャーは部下を育てていますか? 藤本篤志 [ 特集カテゴリー ]

本当に研修すべきことを、ほとんどのマネジャーが知らない! [ 連載回数:第8講(第3クール・第41回) ]

 営業研修の大半は、その内容が的外れ

 

月日の流れるのは早い、とはよく言ったもので、私も起業してから、14年目に突入した。

営業コンサルティングというニッチな仕事をよく続けているな、と感慨に耽ることもあれば、営業という仕事の捉え方が、あまりにもデタラメな現状を鑑みて、もっと発信しなければならない、と意を強くしたりする。

ものごとには、必ず、因果関係があるのだが、そのことを、本当に理解していない人が多過ぎる、ということを、この仕事をしてから実感している。

例えば、何かの研修を受けて、何ら結果が変わらないのであれば、その研修内容が的外れなのか、受講した人々が、全くその内容を履行していないのか、どちらかとなる。

 

閲覧にはログインが必要です。→ .
今求められる「地域のリーダー像」とは③

地方創生にかかわる 中小企業の役割 野田 万起子 [ 特集カテゴリー ]

今求められる「地域のリーダー像」とは③ [ 第10回 ]

これまで、「地方創生」は官民連携が必要不可欠との話を度々してきました。しかしながら、その連携の仕方が大変重要であることは言うまでもありません。今回は、中小企業経営者で地元小田原市を中心に事業展開をしながら、自身の出身地ではないにも関わらず、ある市に尽力する一人のリーダーをご紹介したいと思います。

 

閲覧にはログインが必要です。→ .
教育できないリーダー、どうする

\どうしてますか?困った社員!/ [ 特集カテゴリー ]

教育できないリーダー、どうする [ 06 ]

下が育たず、辞めていく!

仕事は優秀、多くの結果を出し、本人も生きがいを持ってやっている。そして、会社の規模が大きくなり、人数が増える。するとリーダーという立場になるが、下を育てることができないばっかりに、何人採用しても辞めていくという悪循環。

今回は、そんな天才タイプリーダーのジレンマと、人手不足を解決した例です。小さな建築系の事業所で、社員は6名から、10名まで増えたにもかかわらず、営業部だけが人材不足という事態でした。

閲覧にはログインが必要です。→ .
津波被災企業の実例

企業に求められる防災 寄宗 幸司 [ 特集カテゴリー ]

津波被災企業の実例 [ 第四回 ]

本号執筆中の2018年7月7日、西日本で大規模な豪雨・土砂災害が発生しました。亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、被災された方へお見舞い申し上げます。

今号では実際に被災した企業様へ取材を行い、我々が学ぶべきところは何なのか?を考えていきたいと思います。

今回取材に伺ったのは、東日本大震災の津波被害を受けその後、様々な困難を乗り越え操業を再開した岩手県大船渡市にある「サンコー食品株式会社」様(以下 サンコー食品)です。昭和56年に設立した海産物加工を営む企業です。現在は、2代目の小濱健氏が代表を務めています。皆さんご存知の通り水産加工業は、漁業と共に東北沿岸部の基幹産業です。

閲覧にはログインが必要です。→ .