上司としてできること

エンゲージメントが組織を変える [ 特集カテゴリー ]

上司としてできること [ 5 ]

 前回はエンゲージメントを高めるために「組織としてできること」について書きました。

 まず最初に行って頂きたいこととして、組織内のエンゲージメント・レベルを測るための調査を提案しました。社員のことを知りたければ、社員に聞くのが一番です。その結果から課題を洗い出し、優先順位をつけて取り組んでいきます。

 

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本当に研修すべきことを、ほとんどのマネジャーが知らない!

御社の営業マネジャーは部下を育てていますか? 藤本篤志 [ 特集カテゴリー ]

本当に研修すべきことを、ほとんどのマネジャーが知らない! [ 連載回数:第8講(第3クール・第41回) ]

 営業研修の大半は、その内容が的外れ

 

月日の流れるのは早い、とはよく言ったもので、私も起業してから、14年目に突入した。

営業コンサルティングというニッチな仕事をよく続けているな、と感慨に耽ることもあれば、営業という仕事の捉え方が、あまりにもデタラメな現状を鑑みて、もっと発信しなければならない、と意を強くしたりする。

ものごとには、必ず、因果関係があるのだが、そのことを、本当に理解していない人が多過ぎる、ということを、この仕事をしてから実感している。

例えば、何かの研修を受けて、何ら結果が変わらないのであれば、その研修内容が的外れなのか、受講した人々が、全くその内容を履行していないのか、どちらかとなる。

 

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オリンピック後を見据えて「正常化」に

好調続く世界経済、今後の見通し ―-日本経済と政策の方向性 [ 特集カテゴリー ]

オリンピック後を見据えて「正常化」に [ 慶應義塾大学 総合政策学部 教授 白井さゆり ]

利益最高でも売上横ばい
アベノミクスの陰に目を

日本銀行は四半期ごとに1万社の企業への業況判断調査を行い、その結果、2000年以降の我が国の経済は結構「良い」状況です。日銀の短観データで全企業に経常利益を聞いてみても、世界金融危機、リーマンショック前の状況を超えています。過去最高の利益水準で製造業も非製造業もかなり良い水準にあります。

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今求められる「地域のリーダー像」とは③

地方創生にかかわる 中小企業の役割 野田 万起子 [ 特集カテゴリー ]

今求められる「地域のリーダー像」とは③ [ 第10回 ]

これまで、「地方創生」は官民連携が必要不可欠との話を度々してきました。しかしながら、その連携の仕方が大変重要であることは言うまでもありません。今回は、中小企業経営者で地元小田原市を中心に事業展開をしながら、自身の出身地ではないにも関わらず、ある市に尽力する一人のリーダーをご紹介したいと思います。

 

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教育できないリーダー、どうする

\どうしてますか?困った社員!/ [ 特集カテゴリー ]

教育できないリーダー、どうする [ 06 ]

下が育たず、辞めていく!

仕事は優秀、多くの結果を出し、本人も生きがいを持ってやっている。そして、会社の規模が大きくなり、人数が増える。するとリーダーという立場になるが、下を育てることができないばっかりに、何人採用しても辞めていくという悪循環。

今回は、そんな天才タイプリーダーのジレンマと、人手不足を解決した例です。小さな建築系の事業所で、社員は6名から、10名まで増えたにもかかわらず、営業部だけが人材不足という事態でした。

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津波被災企業の実例

企業に求められる防災 寄宗 幸司 [ 特集カテゴリー ]

津波被災企業の実例 [ 第四回 ]

本号執筆中の2018年7月7日、西日本で大規模な豪雨・土砂災害が発生しました。亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、被災された方へお見舞い申し上げます。

今号では実際に被災した企業様へ取材を行い、我々が学ぶべきところは何なのか?を考えていきたいと思います。

今回取材に伺ったのは、東日本大震災の津波被害を受けその後、様々な困難を乗り越え操業を再開した岩手県大船渡市にある「サンコー食品株式会社」様(以下 サンコー食品)です。昭和56年に設立した海産物加工を営む企業です。現在は、2代目の小濱健氏が代表を務めています。皆さんご存知の通り水産加工業は、漁業と共に東北沿岸部の基幹産業です。

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金あまりの再考

経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ]

金あまりの再考 [ 第54回 ]

 もはや古くて新しい問題が企業の金あまりである。企業の保有する現預金残高は、2017年3月末に211兆円にも達する。5年前に比べて30%増、10年前に比べて43%増である。この巨大な資金が、賃金や設備投資に回れば、景気がもっと良くなると、多くの人が残念に思っている。

 

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災害と訴訟事例

企業に求められる防災 寄宗 幸司 [ 特集カテゴリー ]

災害と訴訟事例 [ 第三回 ]

 今回のテーマは、災害訴訟について考えてみたいと思います。

 まず、予め断っておきたいと思います。
 企業防災と災害訴訟をテーマに考えると通常、「訴訟リスクをどう回避するか?」と言った様なテーマを考えてしまいますが、私がここで語りたい事はそうではありません。

 

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誰よりも顧客と現場を知り尽くす [ 特集カテゴリー ]

塗料業界のリーディングカンパニー 日之丸塗料株式会社 [ 日之丸塗料株式会社 ]


代表取締役社長 黒田 俊幸

 

塗料一筋85年
裏方のプロ

 古くより商業の街として栄え、あらゆるビジネスが生まれた場所、日本橋。この地に本社を構える日之丸塗料株式会社は、1932年の創業時から塗料一筋を貫いてきた老舗企業である。

 塗料販売会社として、長きにわたり業界を牽引し、数多の取引先から信頼を獲得し続ける同社。その理由を社長の黒田俊幸氏は、「私達は『裏方のプロフェッショナル』です。プロとして最前最適かつ高付加価値なものを提供すべく、常にお客様に密着し、あらゆる情報に耳を研ぎ澄ませてきました。その姿勢が今に繋がっていると考えています」と語る。

 顧客に密着し、本当に求められるものを見極め提供する姿勢は、販売会社の域に留まらない。同社が業界のリーディングカンパニーたる、その所以に迫る。

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今求められる「地域のリーダー像」とは②

地方創生にかかわる 中小企業の役割 野田 万起子 [ 特集カテゴリー ]

今求められる「地域のリーダー像」とは② [ 第09回 ]

 先月号では、「人材」を、イノベーションを興す「人財」へと進化させていくためには何が求められるかをお伝えいたしました。本号では概念を超えて、実際に活躍されている「人財」にスポットを当てたいと思います。同時に、今回は、私のもう一つのミッションであります、「女性の活躍推進」の視点から、そのご活躍をご紹介したいと思います。

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意外に多い!?基礎筋力強化を避けるマネジャー

御社の営業マネジャーは部下を育てていますか? 藤本篤志 [ 特集カテゴリー ]

意外に多い!?基礎筋力強化を避けるマネジャー [ 連載回数:第7講(第3クール・第38回) ]

技術だけでは、
能力向上に限界あり

 テニスを一度もしたことがない、という人はいないと思うので、テニスの話から入ろうと思う。
 
 テニスというスポーツは、サーブから始まる。このように、サーブから始まるスポーツは、他にもある。卓球やバレーボールだ。

 テニスのサーブは、初心者以外は、上から打つ。なるべく速い球を打つためだ。下から打つと、山なりのボールになり、相手が少し上手い人だと、強烈なリターンを返されて試合にならない。

 しかし、上から打てば速いサーブを打てるかというと、これがなかなかできない。

 上からサーブを打ったことがある人はわかるだろうが、それほど速くならない。ちなみに、コントロールも付かない。サーブの大半が、ネットにかかったり、オーバーしたりする。

 ここまでが、我流の限界だ。

 したがって、速いサーブを打ちたい人は、基本フォームを学ばなければならない。ラケットの握り方、ボールの投げ方、ボールの打ち方など、覚えるべき「技術」は、数多くある。

 しかし、それらの技術をマスターしても、実は速い球を打つことはできない。

 その事実が、今月の重要なポイントなのだが、速い球を打つことができない理由は、基礎筋力を鍛えていないからだ。

 つまり、いくら技術を覚えても、肝心の筋力がなければ、サーブは、それほど速くならない、ということだ。

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トランプ・リスク、実害は遅れてみえてくる

経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ]

トランプ・リスク、実害は遅れてみえてくる [ 第53回 ]

 アメリカ経済が好調だと聞くと、皆さんはどう思うだろうか。通常は、景気の先行きに安心感を得るといったところだろう。しかし、トランプ大統領の耳には少し違って聞こえるに違いない。もっと摩擦を起こしても、経済に深刻な打撃を与えないから大丈夫そうだと考える。鉄鋼、アルミニウムの輸入制限、エルサレムへの米大使館の移転、イラン核合意からの離脱。今年3月から5月までの僅か3カ月間にこれだけの大胆な方針転換を行ってきた。それに6月の北朝鮮との首脳会談が加わる。

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五里霧中

EU情勢最前線 中空 麻奈 [ 特集カテゴリー ]

五里霧中 [ 第78回 ]

 五里四方にも及ぶ霧を五里霧という。ずっと見通しの悪い状況を指す。その中にいたら、どうすべきかの方針が立たず、手探りで何かをしな]ければならないような事態に追い込まれ、はっきりしない。

 いまのイタリアはまさに五里霧中。3月4日の総選挙の後、着々と組閣がなされているはずが、それぞれの政党が虎視眈々と自らの政権奪取を狙うため、牽制しあい、できたのは寄せ集め内閣。最初から再選挙の匂いがするという有様である。

 

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相手の立場、相手の発想で 次の手を読む

変革の時代を生き抜く“自己刷新力” 激変の時代を生き抜くヒント 〈後篇〉 [ 特集カテゴリー ]

相手の立場、相手の発想で 次の手を読む [ 国民栄誉賞 羽生 善治竜王 永世七冠  ]

アジア各国の将棋と
コンパクト化された日本将棋

 元々将棋は古代インドから始まったと言われています。戦争を繰り返し行い、非常に疲弊していたので、ゲームにすることで軽減をはかりました。これが「チャトランダ」と呼ばれている二人で遊ぶ双六のようなもので、これが西に行ってチェスになりました。

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目的は「社員の幸せ」 人への投資と風土改革

60年赤字にならない秘訣! アシックス商事の経営戦略に学ぶ [ 特集カテゴリー ]

目的は「社員の幸せ」 人への投資と風土改革 [ アシックス商事株式会社 代表取締役社長 梅垣 和英 ]

「人のため」の創業者
幸運に恵まれ危機回避

 アシックス商事は1953年に田嶋弘吉が創業して64期目、アシックス商品の販売会社にとられることが多いのですが、実際にはメーカーです。ビジネスモデルとしては、ナイキもアシックスも当社も皆同じ。社員は240名、パート含めて400名程。子会社のニッポンスリッパの社員40名、パート含めて100名で、アシックス商事グループとしては500名程です。

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サイレントトラブルメーカー、どうする?

\どうしてますか?困った社員!/ 星 寿美 [ 特集カテゴリー ]

サイレントトラブルメーカー、どうする? [ 06 ]

たった一人のせいで
人材不足?

 人間関係が退職理由の入れ替わりが多い職場にはトラブルメーカーの存在が疑われます。
 

 今回は、仕事はできるし、上司からのウケはいいなど、一見それと分からないサイレントトラブルメーカーが、たった一人いただけで、深刻な人材不足に陥ってしまった介護福祉系企業の例です。
 

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組織としてできること

エンゲージメントが組織を変える [ 特集カテゴリー ]

組織としてできること [ 4 ]

 ここまでエンゲージメントを構成する要因やプロセス、その効果について書いてきました。
 何度もお伝えしている通り、エンゲージメントを高めることは一朝一夕でできることではありません。経営者と社員双方の絶え間ない努力で高めていくことができるのです。

 

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高齢者でも筋肉は増えるのか?

シルバー肉体改造研究所  竹田 大介 [ 特集カテゴリー ]

高齢者でも筋肉は増えるのか? [ Vol.4 ]

 人間は加齢とともに筋肉量が減少し、筋力も衰えていきます。特に下肢の筋力が低下すると歩行速度が低下し、階段昇降や立ち上がり動作に悪影響を及ぼし、移動能力が低下します。移動能力が低下すると動くことが億劫になり、動かなくなると筋力低下に拍車をかけるという悪循環に陥ってしまいます。

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食が変える未来を作る  創業100年余の老舗の挑戦 菊池食品工業株式会社

今日のおいしいを 明日の健康に繋げたい [ 特集カテゴリー ]

食が変える未来を作る 創業100年余の老舗の挑戦 菊池食品工業株式会社 [ 菊池食品工業株式会社 ]

菊池食品工業株式会社
代表取締役会長 兼 CEO 菊池 幸

 

人々の健康を思う
大正創業の長寿企業

 医療技術の発達により、長寿ばかりを求める時代は終わりを告げ、健康寿命の時代が来た。健康で長生きするために、食の大切さが見直される昨今、その真っ只中を突き抜ける企業がある。大正3年の創業から100年余、「おいしさと健康」にこだわり続けてきた菊池食品工業株式会社だ。同社は、佃煮、煮豆、惣菜、黒豆エキスなどを販売し、素材を生かしたおいしさと、健康を考えた商品を展開。

 創業時から変わらぬおいしさと健康へのこだわりを同社の菊池幸会長は、「食品を扱う企業として、おいしさを極めるのは当然のこと。しかし、今や食は味だけでなく、質の高さが求められている。おいしいだけじゃ満足できない時代に、健康を守る商品を提供することが食品メーカーとしての我が社の使命です」と語る。

 決して順風満帆ではなかったという100年を超え、次の100年に向けて一段と磨きがかかる長寿企業の底力に迫る。

 

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