スリーサークルモデル

100年、200年企業を実現するための 欧米流ファミリービジネスマネジメントのススメ 大井 大輔 [ 特集カテゴリー ]

スリーサークルモデル [ 第3回 ]

 先月はファミリービジネスにおいて、重要なことは、いかにして「経営承継」を実現するのかについて説明しました。また、スリーサークルモデル1についても紹介しました。今月は、スリーサークルモデルについてもう少し詳しく説明したいと思います。

 

スリーサークルモデルで
利害関係者の利害を調整する

 当初、スリーサークルモデルは、ファミリービジネスに関わる関係者がサークル上のどこに位置付けられるのかを整理し、それぞれの関係者が持つ潜在的な課題として、人間関係における対立、役割上の課題や優先順位などを明確にするためものでした。

 

 

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何故、中堅・中小企業のマネジメントはうまくいかないのか?

中堅・中小企業のプレイングマネージャーの仕事術メソッド 小池 浩二 [ 特集カテゴリー ]

何故、中堅・中小企業のマネジメントはうまくいかないのか? [ 第1回 ]

中堅・中小企業のマネージャーの6大特性(誕生背景や現実)

 中堅・中小企業の多くのマネージャーは、現場の仕事を出来るようになったら、いきなりマネージャーに任命されます。マネージメントのやり方はよくわからないが、仕事に対する責任感が強いので以下の特性がよくでます。
①現場の仕事を1番できる人がマネージャーに選抜される
②マネージメントの教育を受けた人は殆どいなく、我流スタイル
③プイレイヤーとマネージャーの兼任スタイル(通称プレイングマネージャー)
④マネージメント業務の70~100%をマネージャーが一人で担当している
⑤プレイヤー業務も重要な役割を担当するスーパーマン
⑥マネージャーとメンバーは差がありすぎて、メンバーに依存されやすい
 中堅・中小企業のマネージャーは、運転免許で例えると仮免許も取得していないのに、路上運転をするようなもので、その状態は『やり方を知らないガンバリズム至上主義マネージャー』といえます。

 

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地方創生は「平成」から「令和」へ ~受け継がれていくもの~

地方創生にかかわる 中小企業の役割 野田 万起子 [ 特集カテゴリー ]

地方創生は「平成」から「令和」へ ~受け継がれていくもの~ [ 第19回 ]

 平成31年4月1日、新元号「令和」と発表されました。いよいよ、30年の平成の歴史を閉じ、令和元年のスタートとなります。地方創生元年は平成27年、考えますと新しい時代に向けた準備期間であったように思います。本年1月号に地方創生の行方について触れましたが、これまでに地方創生大臣は石破氏から4人目に代わり方針が薄れてきてしまったように感じます。国策如何に関わらず、地域経済に多大な貢献をし、地方創生を担っている企業は沢山あります。今号は、その一つの企業にスポットを当てたいと思います。

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日本の子ども達に話す力を ~次世代リーダーを育てるコミュニケーション教育
[ 特集カテゴリー ]

日本の子ども達に話す力を ~次世代リーダーを育てるコミュニケーション教育

低年齢化する「自己肯定感が低い」子ども達

 私が主催する話し方教室には、幼児~小学生を対象にした子どものスクールがあります。スピーチやディベート、コミュニケーションを教える教室に通う生徒のお悩みで最も多いのが、「自信なさそうに小さな声で発言してしまう」というものです。

 近年、日本の中高生の「自己肯定感の低さ」が話題になる事があります。日本の子ども達は、学力調査では世界トップクラスなのに、なぜか自分に自信が無いというのです。具体的に言えば、「自分は役に立つ」「自分が好き」と言う質問に、YESと答える子どもが他国に比べて少ないのが現状です。スクールを運営していて、この傾向は年々低年齢化し、4歳や5歳でも自己肯定感が低いと思われる子どもが増えています。

 自分の価値が分からなければ、もちろん相手を認めたり、ポジティブな関わりを求める事も少なくなってしまいます。また、自己肯定感とは人格を形成する過程で、他人と関わり評価を得る事で、高めていくものでもあります。要するに、自己肯定感とは、コミュニケーションと切っても切り離せない関係にあるのです。日本の子ども達の自己肯定感が低い現実は、携帯電話のメール機能やソーシャルメディアの発達により、今後もっと深刻化していくのではないかと思っています。

 

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~人間のエネルギーとビジョンを創造することこそが リーダーの役割~

コーヒーブレイク ~幸せな人と組織を創る経営者コラム~ [ 特集カテゴリー ]

~人間のエネルギーとビジョンを創造することこそが リーダーの役割~ [ 6 ]

 前号で組織というのは、リーダー次第で大きく変わっていくこと。そして、「今、自分はどういうリーダーなのか?」それから、「どういうリーダーであるべきなのか?」ということを考えていく必要があるとお話をさせていただきました。

 ドラッカーのマネジメントでは、リーダーシップは学びとることができると言われています。生まれつきリーダー的な素質を持った人はいるかもしれません。でもそれはほんの少しの人であって、「立派なリーダー、一流のリーダーになった人たちは、自らをそういったリーダーになろうと思って取り組んだ人たちだ。よって、リーダーシップは学びとることができる」。ピーター.F.ドラッカーは、そのように述べています。
学び取るためには、何を学ぶべきかを我々が知ることで、その力をつけていくことができるのではないかと思います。

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健康な今こそ備えをしよう  高齢者施設を知る、見る、決める

「知らないと損をする 高齢者施設の選び方」 —介護は突然始まる、わが家のベストな選択のために知っておくべきこと 東京 2019年1月17日 [ 特集カテゴリー ]

健康な今こそ備えをしよう 高齢者施設を知る、見る、決める [ 近未来福祉研究所 代表 山内 健 ]

父の脳梗塞に狼狽
すぐに決定の心理状態に

 介護というのは、予期せぬときに突然起こる状態です。ご本人もそうですし、家族もそうです。私の父は脳梗塞で3年前に他界しましたが、やはり突然でした。2年間の介護、入院などを繰り返して他界しました。私は専門職で老人ホームにいながら、父が脳梗塞にかかって半身麻痺したという状況に狼狽したわけです。用意がなされてないときに始まりましたから、非常に焦った状態でいろいろなことを決めていかなければならず、判断を誤ったり、すぐにでも何かを決定したい心理状態に陥るのが普通の状態だと感じています。それを回避するために、少しでも頭の隅に「介護施設ってどうなのか」「老人ホームって何なのか」ということを入れておいていただければ、いざというときに、何かのお役に立てるかなと思います。

 老人ホームの種類は大きく分けて公共型の施設と民間型の施設があります。

 共型の施設というのは私どものような社会福祉法人、あるいは医療法人、というようなところが運営する施設です。民間型は、いわゆる有料老人ホームの分野です。

 私どもの特別養護老人ホームでは、現在だと要介護3以上でなければ入所できません。一部、要介護1〜2も家庭で処遇困難な認知症の方も対象になっています。介護老人保健施設というのは、医療法人が主に運営している施設で、特養と変わらない処遇が期待できますが、介護1から介護5で、範囲が広く取られています。看取りもあり得ます。看取りとは、施設でお亡くなりになる、という状態です。多くの入所者は家庭復帰などを目的としていますが、一生居てしまう方も最近では多いようです。もうひとつは、公共型で老人ホームと言えるかわかりませんが、介護療養型医療施設というのがあります。これは病院に併設されている場合が多いです。

 

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本当に大切なことは資産継承ではなく経営継承

100年、200年企業を実現するための 欧米流ファミリービジネスマネジメントのススメ [ 特集カテゴリー ]

本当に大切なことは資産継承ではなく経営継承 [ 第2回 ]

 先月はファミリービジネスがどのようなもので、業績面で優れていることなどを説明しました。また、ファミリービジネスの強みとして以下の3つをご紹介しました。

①    目先の利益にとらわれない長期的視野に立った経営活動の推進
②    創業者の代から受け継がれた共感が持てる経営理念(創業精神)の浸透
③    所有と経営が一体化していることによる意思決定の速さと独立性

今月はファミリービジネスの危うさ(弱さ)と潜在的に抱えている課題について、説明したいと思います。

 

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~経営トップのリーダーとしての在り方  部下をどのように見ていますか?~

コーヒーブレイク ~幸せな人と組織を創る経営者コラム~ 中平 次郎 [ 特集カテゴリー ]

~経営トップのリーダーとしての在り方 部下をどのように見ていますか?~ [ 5 ]

 前号で、リーダー次第によって、人は変わるものである。自分自身がリーダーシップを発揮できているかどうかというのは、自分とともに働くメンバーの姿を見た時に、そこに鏡として現れるというお話をさせていただきました。

「部下は怠惰で、やる気がなくて、無責任だと思っているリーダーは、そのような部下を手にしてしまうことになる。一方で、部下は責任感があって、貢献もよくあって、モチベーション高く、本当に堅実によく働いてくれていると思っているリーダーは、2、3裏切られるようなことはあるかもしれない。でも、そのような部下たちを手にできる」。ピーター.F.ドラッカーは、そのように述べています。

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2019年経済の難関

経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ]

2019年経済の難関 [ 第60回 ]

 中国向けの輸出を中心に景気減速感が強まっている。1月の景気動向指数は、その一致指数のところで3か月連続での前月比減少となる。この景気動向指数は基調判断が「足踏みを示している」から「下方への局面変化」に下方修正され、いよいよ景気後退リスクが強く意識される。先に政府は月例経済報告で景気拡大が戦後最長にこの1月になったと示したばかりだった。2つの判定が少し矛盾する内容になったが、より公式なものは月例経済報告となる。

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地域の「資財」を活かした新しい産業について考える 「選択と集中」

地方創生にかかわる 中小企業の役割 野田 万起子 [ 特集カテゴリー ]

地域の「資財」を活かした新しい産業について考える 「選択と集中」 [ 第18回 ]

 地方創生を考える時、地域の課題は何かを洗い出します。課題が無い地域はなく、むしろ課題が山積しているのが現在の地域の状況でしょう。しかしながら、全ての課題を一気に解決することは困難なことで、10年後、20年後に、このまちはどういう姿になっているのかの「あるべき姿の設計図」を描き、そこに向かうための優先順位付けが必要となります。設計図を作る際のポイントは、地域経済の発展=地域の新しい産業をどうやって作っていくのか、ということにあるように思います。

 

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人の心をつかむリーダーのスピーチ

アナウンサーが教える「心が伝わる話し方」 [ 特集カテゴリー ]

人の心をつかむリーダーのスピーチ [ 第5回 ]

社長はたまごの中身
会社はたまごの殻

 

 日本を代表するある企業の元CEOの方にお会いした際に、「日本の社長は、もっとスピーチを習うべき」という話になりました。

 その頃、まだ日本でスピーチを習う社長は少なく、「人格があれば話し方はどうでもよい」という考え方が主流でした。日本でスピーチ教育は定着するのだろうか? と私自身、自問自答している時期でもありました。

 そんな私の葛藤を話すと、こんな言葉をかけて下さいました。

「社長はたまごの中身、会社はたまごの殻」

 社長は、会社があるから社長でいられる。社長は「○○社の社長」であって、個人の「●●さん」であってはいけないという事です。社長でいる限り、様々な「話す責任」があります。個人的な得手不得手よりも先に、話す勇気がない人に、リーダーが務まるはずはない。そんな思いを強くした出来事でした。

 

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尚雄里と日本舞踊~其の六~ 太夫と流行

伝統を伝え、育て、革新する伝・Tokyo 若柳 尚雄里 [ 特集カテゴリー ]

尚雄里と日本舞踊~其の六~ 太夫と流行 [ 第七回 ]

 春爛漫の今日この頃、日々美しい桜を眺め、心華やかにお過ごしの事と存じます。

 第七回尚雄里と日本舞踊~其の六~は、前回よりの江戸幕府と共に三百年余り続いた歴史を持つ江戸吉原の、太夫(遊女)の服装や化粧、髪型についてお話したいと思います。

 そもそも長い年月を経た江戸吉原の遊女の衣裳は、時代による変化が大きいものでした。

 元吉原から新吉原初期にかけての太夫は、最高位と言えども、現在の男帯程度の細帯を巻き、庶民と余り大差のない出で立ちでありました。その後元禄時代(一六八八年~一七〇四年)の頃になると、経済も成熟し遊女の帯も広くなり、享保(一七一六年~一七三六年)の頃より現在皆様のイメージされている、前で結ぶ前帯となりました。

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地域の課題を解決して「まちづくり」に挑む ~空き家を活用して“まちの魅力”を発信~

地方創生にかかわる 中小企業の役割 野田 万起子 [ 特集カテゴリー ]

地域の課題を解決して「まちづくり」に挑む ~空き家を活用して“まちの魅力”を発信~ [ 第17回 ]

総務省統計局が5年ごとに発表している住宅・土地の統計調査で「空き家」率は増加の一途と公表されています。平成25年においては空き家数が820万戸、空き家率が13・5%となり5年前に比べると、空き家数は63万戸の上昇、空き家率は0・4%も上昇しました。空き家になっても解体されない、いわゆる減失戸数が増えない理由は様々にありますが、特に個人所有であることに顕著に現れます。

今後ますます高齢者の単身世帯が多くなる中、平成28年の人口移動調査(国立社会保障・人口問題研究所)によると、出生県から移動し、出生県に戻っているUターン率は約20%で推移としては上昇傾向にありますが、1/5しか戻っていません。よくある事例では、子供が県外に移動したまま結婚して戻らない場合、親を呼び寄せる・親が亡くなることで実家が空き家になる割合は高いと推測されます。故に、地方創生に係る、地方の人口減少が抱える課題と空き家問題は直結しているのでしょう。

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マネジメントに必要な【傾聴】のコミュニケーション

アナウンサーが教える「心が伝わる話し方」 [ 特集カテゴリー ]

マネジメントに必要な【傾聴】のコミュニケーション [ 第4回 ]

部下との会話のキャッチボールは7対3

先日、あるIT企業を訪問しました。「働き方改革」を積極的に進めているというその企業のオフィスは、まさに次世代のオフィス。社員は自分のデスクを持たず、会議室を隔てる壁もなく、全てがオープンスペース。その中で、約1畳ほどの小さな箱のような部屋がオフィスの真ん中にぽつんとありました。
「喫煙ルームですか?」と尋ねると、「いや、管理職が部下と1対1で話すための部屋です」という回答。
「上司と部下の1on1ミーティングです。ミーティングにはルールがあって、上司は7割聞く事。会話の内容は、全て記録され、管理部門に報告されます」と。
仕事で悩む部下を呼びつけて、上司が「いや~俺たちの時代は……」などと持論を展開するというのはひと昔前の事。これからの時代は、「上司は7割聞いて、3割話す」コミュニケーションが次世代マネジメントの主流になってくるかもしれません。

 

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経営トップのリーダーとしての在り方 指示・命令だけでは人は動かない?!

コーヒーブレイク ~幸せな人と組織を創る経営者コラム~ [ 特集カテゴリー ]

経営トップのリーダーとしての在り方 指示・命令だけでは人は動かない?! [ 5 ]

前号で、経営トップとして、自分自身が変わることによって、メンバーたちの変化を感じたということがあるかどうか、そういう問いかけをさせていただきました。

 

とある経営者の変化を、第3者としての立場で見ていると、人の話を聞くようになったと気づくことが多く、部下の話を聞くようになると、部下も変化が表れやすい感じがいたします。そういった意味で自分は、人の話を、部下たちの話を聞くようになったか、という部分は、自分の変化を確認するという意味で、わかりやすいと感じます。

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左傾化と報じないメディア 雑誌はウオッチ、新聞は公平に

「マスコミに見る日本の堕落」 —安倍政権これから3年間の戦いに向かう 大阪 2018年12月18日(火) [ 特集カテゴリー ]

左傾化と報じないメディア 雑誌はウオッチ、新聞は公平に [ 月刊『Hanada』編集長 花田 紀凱 ]

飽きることない編集者
「鬼平犯科帳」名付け親

 

私は1966年に文藝春秋に入りました。非常に良い会社で、楽しく仕事をしていましたが、雑誌『マルコポーロ』で「ナチスのガス室はなかった」という記事を出し、ユダヤ人団体から猛抗議を受け、編集長を解任され、1年間干されました。

今は76歳の後期高齢者ですが、雑誌の仕事が好きなので、いつまでも続けたいと思っています。中国共産党が崩壊するまでは続けたいと思います。ソ連が崩壊した時に私は『週刊文春』の編集長でしたが、膨大な資料が出てきました。『週刊文春』でスクープしたのが、共産党の輝ける委員長だった野坂参三がダブルスパイだったという資料です。中国共産党が崩壊すればいろいろな資料が出てくるのではないかと思います。南京大虐殺がでっち上げだった等を見たいのですが、間に合うかどうかはわかりません。

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東京五輪後のイベント

経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ]

東京五輪後のイベント [ 第59回 ]

2020年夏の東京五輪まであと1年半。五輪開催が決まってから、将来は2020年に五輪を控えているから未来は明るいという展望が見込めてきた。だから、五輪が終わってしまうと、イベントによって未来の明るい展望をつなぐことができなくなってしまう。次なる目玉は何になるのだろうか。

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尚雄里と江戸吉原仲之町

伝統を伝え、育て、革新する伝・Tokyo 若柳 尚雄里 [ 特集カテゴリー ]

尚雄里と江戸吉原仲之町 [ 第六回 ]

春告げ鳥のホウホケキョ。旧暦での弥生はすっかり春満開なはずですが、平成最期の春を待ちわび、桜も待ち遠しく存じます。

 

桜と言えば、日本舞踊では数多く有る大道具(舞台背景のセット)桜満開の江戸、【吉原仲之町】。緞帳が開いた時にこのセットが見えるとそれだけで季節は関係なく、心が弾み、その華やかさに魅了されます。更にそこへ太夫(傾城又は花魁)と呼ばれる女性が登場すれば、尚一層、一気に江戸へタイムスリップする事が叶います。

 

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ファミリービジネスとは

100年、200年企業を実現するための 欧米流ファミリービジネスマネジメントのススメ [ 特集カテゴリー ]

ファミリービジネスとは [ 第1回 ]

「ファミリービジネス」とはあまり聞き慣れない言葉かと思いますが、欧米ではオーナー企業や同族会社を「ファミリービジネス」といいます。また、「資本と経営を分離し、プロフェッショナルが経営する大手上場企業」と対比する形で、「オーナー家が経営に対して強く関与をしながら成長し、雇用を生むファミリービジネス」という企業体として位置づけられ、研究も進んでいます。

本稿では、ファミリービジネスの特徴や強み、課題について説明し、欧米で実践されているファミリービジネスマネジメントについて、紹介していきます。是非、その内容をご参考頂き、自社のファミリービジネスが永続できるような取組みを実践して頂ければと思います。

 

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