◆おかげさまで80周年!◆ 清話会 創立80周年 特別講演会 2018年2月で創立80周年を迎えた清話会が、特…
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ルネサンスの歴史を感じながら、イタリア企業の強さの真髄に迫る [ 特集カテゴリー ] 海外視察旅行会
イタリア フィレンツェ 視察旅行紀 1 [ 清話会事業部長 佐々木俊弥 ]
フィレンツェは人口約38万人。中心部の歴史地区(ユネスコ世界遺産)が一望できるミケランジェロ広場からの眺望。
夕焼けが美しい日暮れ時は特に人出が多く、たくさんの観光客がこの写真の背後にいる。
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「マスコミに見る日本の堕落」(12/18、花田紀凱氏、大阪)
先見独創みらい塾 第4講 「仕事ができるビジネスマザーの働き方法則」

「いま、この地域が面白い」(12/6、野田万起子氏、SJC)

「2019年の日本と世界の経済を読む」(12/19、大槻奈那氏、東京)
「“株式セミナー”国内株・海外株 2部制」(11/28、大阪)

「“親日”台湾とのこれからの関係」(11/9、簡 憲幸、東京)
「職人の教え方、鍛え方、育て方」(11/20、阿久津一志氏、東京)
「育てるために教える」(11/13、西岡仁克氏、大阪)

”2時間半で行くヨーロッパ” 極東の今をつぶさに見る [ 特集カテゴリー ] 海外視察旅行会
ウラジオストク視察旅行記 ~後編~ [ 清話会事業部長 佐々木俊哉 ]
激変の東アジア情勢下、ウラジオストクの役割
史上初の米朝首脳会談後、今後の北朝鮮非核化をめぐる進展いかんではあるものの、ウラジオストクから北朝鮮経由韓国向け天然ガスパイプライン建設構想もあるらしく、この街がアジア・極東における重要拠点としての役割を担う可能性がある。
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「これからどうなる、日本のカジノ」(11/15、寺崎美保子氏、SJC)

「フィリピンの経済成長を利用した資産形成、コンドミニアム投資の可能性」(10/11)

「米朝和解で、想定される今後の東アジア情勢」(10/26、織田邦男氏、東京)

「廃部宣告されたチームを結束させた“リーダーシップ”」(10/23、南 克幸、大阪)

”2時間半で行くヨーロッパ” 極東の今をつぶさに見る [ 特集カテゴリー ] 海外視察旅行会
ウラジオストク視察旅行記 ~前編~ [ 清話会事業部長 佐々木俊哉 ]
清話会でウラジオストクを訪問するのは、2012年、13年に次いで3回目。この5年間で大きく変わったのは、中国人団体客の多さ。また今回、空港到着後に泊まった「ティグレ・デ・クリスタル」もその間に完成したカジノホテルだ。
6/19(火)、夕食後にバーに向かうとTVモニターではW杯・日本vsコロンビア戦。日本の勝利に、ロシア人客も「よくやった」「いい試合だったね」と声をかけてくれた。 バーに、ポルガールというウォッカが浸透する前に飲まれていたリカーが揃っており驚いた。
カジノは、地元客や中国人客でけっこう賑わっていた。
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「足利のココ・ファーム・ワイナリーで“奇蹟のワイン”を味わう」(10/18、SJC)
