今年も出ました! 新入・若手社員必携の社会人基礎ハンドブック! 社員ハンドブック〈2020年度版〉 累計発行部…
カテゴリー: ◆清話会◆

中国 深圳・東莞視察旅行会 [ 特集カテゴリー ] ◆先見経済◆, 海外視察旅行会
中国 深圳・東莞視察旅行会(後編) [ 清話会取締役 事業部長 佐々木俊弥 ]
「世界最大の電気街」華強北(ホワチャンペイ)
華強北(ホワチャンペイ)は、「深圳の秋葉原」と呼ばれることもある電気街で、実際、秋葉原を視察後に形成された街らしいが、現在では秋葉原の30倍の規模、1万店を超える数多くの電子関連の店舗が軒を連ね、「世界最大の電気街」とも言われる。「中国のシリコンバレー」とも称される深圳の中心部ならではの現象と言えそうだが、そのアジア的とも言える混沌とした売り場の風景は、だいぶ以前、まだ洗練さとは程遠い戦後の雰囲気すら感じさせた頃の秋葉原を想起させる懐かしさと驚きに満ちたものだった。
「2020年、大きな時代転換の背景をどう読むべきか?」(1/23、真田幸光氏)

「築地本願寺が目指すお寺と仏教、これからのあり方」(1/17、築地本願寺にて開催)
「“令和新時代”の日本」(1/25、林芳正氏、大阪)
「2020年、世界と日本の景気はどうなる」(12/19、武者陵司、東京)

中国 深圳・東莞視察旅行会 [ 特集カテゴリー ] ◆先見経済◆, 海外視察旅行会
中国 深圳・東莞視察旅行会(前編) [ 清話会取締役 事業部長 佐々木俊弥 ]
保護中: 【講演録】「米中新冷戦時代の日本の政治と経済」(今井澂氏、SJC2019.9月例会)
「令和元年ニュース総決算!」(12/18、高岡達之氏、大阪)
■清話会《投資》講演セミナー(暗号資産(仮想通貨)/株式)(11/28、川上祥登氏+千葉明氏)

「女子一人で成し遂げた、南北アメリカ自転車縦断一人旅」(12/5、青木麻耶氏、SJC)
清話会主催 異業種交流会 第一回「清 令 会」開催!(11/22、東京)
![「松屋銀座 訪問見学会」(11/13[水])](https://i0.wp.com/senkenkeizai.com/cms/wp-content/uploads/2019/09/72692ff5d9125afcfee9c2311a62036f.jpg?resize=542%2C407&ssl=1)
「松屋銀座 訪問見学会」(11/13[水])

シアトル、バンクーバー視察旅行記(後編) [ 特集カテゴリー ] ◆先見経済◆, 海外視察旅行会
シアトル、バンクーバー視察旅行記(後編) [ 清話会取締役 事業部長 佐々木俊弥 ]
入り組んだ湾沿いの街に飛行機産業が発達した
シアトルのタコマ空港を降りると、空港ロビーで大きな飛行機の模型たちが出迎えてくれる。シアトルにはかつてボーイングの本社があったが、2001年にシカゴに移転した。しかし、世界で2番目に大きいとされる巨大な扉を持つボーイングの主力工場がシアトルにある。中をガイド付きでたっぷりと見学できる巨大な機体組立て工場は圧巻の一言だった。が、カメラ類の工場内への持込みが一切禁止なのが残念だった。
「自動運転技術で、産業はどう変わるか!?」(SJC、下山哲平氏、11/21)

「”基地の街”横須賀の未来構想に触れる」(SJ,C見学会、10/17)
研修会【複数回で、中小企業のあり方を提案!】(小池浩二氏、2019.10月)
「”戦後最悪”の日韓関係は今後どうなる」(10/8、李 鍾元氏、東京)

シアトル、バンクーバー視察旅行記(前編) [ 特集カテゴリー ] ◆先見経済◆, 海外視察旅行会
シアトル、バンクーバー視察旅行記(前編) [ 清話会取締役 事業部長 佐々木俊弥 ]
世界的企業と人材の流入
不動産の高騰
シアトルは、米国西海岸の最北端に位置する街で人口は約73万人。2018年、人口増加数で全米第4位、増加率で第2位だ(米国国勢調査局)。多くの人が流入する大きな理由が、アマゾン、マイクロソフト、スターバックス、ボーイング(本社は2001年シカゴに移転)、コストコなど、世界に名だたる企業の本社があること、またアップルやグーグルなどシリコンバレーの大手企業の支社があること(アップルは6月、シアトルの拠点を拡大し「向こう5年で2,000人を追加採用する、と発表した)、そして多くのスタートアップ企業が生まれていることだ。