【清話会 本社移転のお知らせ】

清話会の東京本社事務所が、2/22付で下記に移転しました。 電話・FAXの番号も変わっておりますので、お手数ですが登録の変更をお願い致します。 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。 【新住所】 101-0051  東京都千代田区神田神保町1-64 黒政ビル202 Tel 03-6811…

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2021年度版「社員ハンドブック」好評販売中!

2021年1月1日発売 毎年の定番! 新入・若手社員必携の社会人基礎ハンドブック! 社員ハンドブック〈2021年度版〉 詳細はコチラから  …

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新型コロナウイルス感染症関連情報

首相官邸HPより転載                         …

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【清話会 催物カレンダー】2021.7月~9月

【清話会 催物カレンダー】 2021.7月~9月 ◆2021年 ■ 7/29(木)(東京) ライブ講演セミナー「新型コロナ収束を見据えた、今後の注目株」(千葉 明氏) ■ 8/4(水)(東京)ライブ研修会「実践型で業績を上げる プレイングマネージャーのつくり方」(小池浩二氏) ■ 8/6(金…

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第27回「メンバーに考えてもらいたいこと」(小池 浩二)
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第27回「メンバーに考えてもらいたいこと」(小池 浩二) [ 第27回 ]

■職業認識を考えよう

職業は何かと聞かれたら「営業マンです、サラリーマンです」と答える社員が多いことに気付きます。

自分が好きでその世界に入った美容師・料理人等は一般の企業人と比べ技術・知識を習得するのに若くてもすごく努力をするようです。職業認識の意識の違いでしょう。職業認識とは、その職業のもつ素晴らしさ、誇りそして、振舞い等の姿勢、一人前としてできるための習得すべき知識・技術の理解・習得であります。

一般企業人は、これらの職業認識が乏しく、自分が社会からお客さまから期待されることへの関心・期待されなくなるときの危機感が薄いように感じるときがあります。仕事は英語で、ワーク、タスク、レイバー、コーリングに分別されます。レイバーは苦役を伴う仕事。 ワーク、タスクは誇りの意味を含んでいる仕事。さらに、コーリングは天職を意味します。職業認識の理解は働き方の意味を教えてくれます。働くことは生活するために誰でも必要な行為です。

しかし、大切なことはその働き方です。自分の職業の認識を考えてみましょう。

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~なぜ、会社がうまく回らないのか? [ 特集カテゴリー ] ,

第3回「払いたくても満足させられない賞与」(小池浩二)

■人の財布と自分の財布

ご存じだろうか?

経営者は「賞与時期になると利益が出なくとも、資金繰りが苦しくとも賞与資金の借入れを起こす慣習があること」を……。

会社の数値には見えない部分があり、仮に数値上1000万の利益が出ていても手元に1000万の現金があるかというとそうではない。本来あるはずの現金が在庫に化けたり、売掛金としてお客さんの所にあったりするから必然的に現金が足りなくなる。だから、賞与資金を金融機関から借入れして社員の皆さんに支給することが多い。つまり、「私人」では考えられないことが現実としての経営施策として行われている。

昔、ある消費者金融会社のCMで、奥さんがハワイに行くために消費者金融からお金を借りてハワイに行くというものがあったが、現実的には考えられない内容である。私人としてはハワイに行くために消費者金融からお金は借りないだろう。しかし経営者は賞与支給のために同じことをやっている事実を何人の人が理解し、問題意識を持っているだろうか。

経営者のやっていることを家庭に例えると、自分の子供にお年玉をあげるのにお金を借りてまであげることと同じ意味である。財布の出所が会社に変わると自分に都合が良くなり、問題意識を持てなくなることは役員・幹部として失格である。

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『社長こけたら皆こける状態』の創業10年の事例B社のマネジメント改善方法』(小池浩二)
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『社長こけたら皆こける状態』の創業10年の事例B社のマネジメント改善方法』(小池浩二) [ 第25回 ]

■事例企業の概要

2008年に創業の事例企業は、日本伝統商品を中心に製造販売に邁進され、年商5億・従業員27名体制の規模に成長されています。過去3期の売上伸長率をみると、123%、118%と急成長状態。現状のこの企業の姿を一言で表現すると、「社長こけたら皆こける急拡大に追いつけない可能性を秘めた集団」といえます。

売上が拡大すればするほど会社の危険は増大します。成長企業によく見られる傾向ですが、会社の規模成長スピードに人・システムの内部的環境が対応できないから起こる現象です。しかし、創業10年の歴史を考えるとむしろ当然であり、逆によくここまで成長されたと感じます。この事例企業には、商品・人・機能には輝くものがありますが、残念ながらそれを動かす仕組み・発想・人的レベルが会社の急成長に追い付いていない状態でした。

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Online講演会「戦後日中関係史」(前編)(西園寺一晃)

米ソ核戦争は一触即発だった~冷戦下の日中関係史 [ 特集カテゴリー ] ,

Online講演会「戦後日中関係史」(前編)(西園寺一晃)

戦後の日中関係についてこれからお話したいと思います。この間の日中関係について研究する学者は少なく、歴史的に不確定な部分が多くあります。日本側と中国側両方を合わせた研究が不可欠ですが、共同研究はいまだにありません。

特に中国の幾つかの歴史問題は、まだ残ったままです。例えば中ソ論争、文化大革命、林彪事件、毛沢東の評価などです。いずれ、中国自身がきちんと総括しなければならないと思いますが、まだその時期ではありません。

■第2次世界大戦の終結と当時の状況

日本の教科書では、太平洋戦争は真珠湾を皮切りに日本とアメリカが戦争した、と教わります。しかしこれは「アジア太平洋戦争」というべきだと思います。日本軍国主義の朝鮮、中国、アジアへの侵略と日米戦争には質的な違いがあります。

1945年、ホットな戦争の終結は、クールな戦争=冷戦のスタートでした。世界は主に3つに分かれます。1つはアメリカを中心とする資本主義陣営(西側陣営)、もう1つはソ連を中心とする社会主義陣営(東側陣営)、そしてもう1つは、この両方とも同盟を結ばない、非同盟の第三世界です。

世界には、2つの政治制度の国が存在し、対立していました。資本主義と社会主義です。資本主義はかなり長い歴史がありますが、社会主義は新たに生まれた政治制度です。

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精神鑑定②(三沢明彦) [ 第25回 ]

平成事件簿-25
「精神鑑定②」
 三沢明彦

正常か、異常か。それを判断する3つの物差しがあるという。平均規準、価値規準、医学的規準である。社会の平均値を正常とする見方は、多数者正常の原則ともいわれるが、少数者の差別、排除に結びつきやすい。価値基準の物差しは常識だ。しかし、価値観は国や地域、文化、時代によって変わり、個人によっても異なる。となると、医学的基準に客観性を期待したいところだが、これまた心もとない。精神医学は科学としては未成熟であり、医師の主観によって診断結果が左右されがちだからだ。

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コロナ禍でのM&Aが中小企業を強くする(秋吉正一)
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コロナ禍でのM&Aが中小企業を強くする(秋吉正一)

企業の成長は不況の時の対処の仕方で決まる。

昨年4月の第1回非常事態宣言発令後以降、当『先見経済』でもまたセミナーでも「コロナに打ち克つ経営」の重要性を力説してきました。その度に、絶体絶命の危機・困難及び不況を“好機”ととらえ勇猛果敢に乗り越え、そのたびに会社を大きく飛躍させてきた偉大な経営者である松下幸之助氏、そして稲盛和夫氏の教えを引用してきました。特に、次の教えは数回引用し、「右往左往」するだけでは会社は衰退の道に進むとも警笛を鳴らしてきました。

  • 企業の成長は不況の時の対処の仕方で決まる。京セラが同業他社を抜いたのは不況のときである。(稲盛和夫氏)
  • かつてない困難、かつてない不況からかつてない革新が生まれる。そしてかつてない革新からはかつてない飛躍が生まれる。(松下幸之助氏)

この大事な教えを基に、コロナ禍で味わった将来への危機感から、第三次補正予算としての目玉である「事業再構築促進事業」補助金を活用した、新規分野等への思い切った投資による規模拡大を図る企業も多くいたのは嬉しい限りです。その一方で、コロナ関連融資でどうにか資金繰りができたと安堵し1年以上のコロナ禍で大幅な売上減で赤字に苦しむ会社もいます。

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SDGsの基本とビジネスへの関わり⓹(菊原政信) [ 第6回 ]

未来志向の企業経営に向けたSDGsの必要性

SDGsは、大企業のみならず中小企業こそが取り組み、国際的レベルで持続可能性を担保した企業経営ができるビジネスチャンスを秘めています。それは下記の通り幾つかの要点により導かれます。
①規模・業種・業態にかかわらず、どの企業においてもSDGsは不可欠であること。

②SDGsは短期事業目標ではなく、10年後以降にも企業の存続を目指す戦略的投資と考えるべきであること。

③SDGsは、10年後の未来を先取りした社会課題の解決に向けた、自社のビジョン(事業目標)、ターゲット(達成基準)、評価指標を設定できるヒント集として活用できる。

これに基づいた経営活動は、収益を上げつつ、社会貢献事業を実現することにつながりSDGsとCSVの両立、[共通価値=経済価値×社会価値]を意味する。

④上記に基づいた経営活動は、社会貢献事業に従事する社員のモチベーションを向上し、優秀な人材を確保することにつながり、就活学生に対するプロモーションにもなる。

⑤具体的にSDGs社内プロジェクトを第1歩として「SDGコンパス」が参考になる。

⑥SDGs社内プロジェクトを立ち上げ、自社の強みを生かした小さな成功を積み重ねる。

⑦本格的に、グローバルWAYマネジメントに挑戦する。すなわち、SDGs、ESG、CSVの3立を目指し、中・長期経営計画立案し、新規事業部門を立ち上げ、世界や社会そして顧客から評判の良い企業経営を目指す。

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