【特別リポート】 「令和3年の緊急事態宣言が発令された歌舞伎町」 日比 恆明氏(弁理士) 昨年初めから流行した…
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「新型コロナに負けない会社とビジネスの体制づくり」(2/18、杉野正氏、SJC)

永続する企業を目指して [ 特集カテゴリー ] 【 清話会講演録 】
コロナ時代に求められる企業経営 [ 経営学博士 アシックス商事㈱前代表取締役 梅垣 和英 ]
コロナ禍で見えてきた事
本日は新型コロナとどう付き合い、どういう企業経営をしていくかを主眼に話をさせていただきますが、その前にこのような事態になって見えてきたことがあるので、その辺りから話をして参ります。
近代日本になり今日まで、元号が変わる際は良くないことが起きていました。明治時代は戊辰の役がすぐ始まり、西南戦争まで続き内乱が収まりませんでした。大正は1912年から15年間ですが、その前に日露戦争があり景気は落ち込んでいました。さらにしばらくするとスペイン風邪が流行りました。1927年に昭和が始まりましたが、ちょうど金融恐慌の中で2年後にはウォール街の大暴落があり、世界的な不況になりました。平成は、バブルの後始末で「失われた20年」などと呼ばれ、日本が低迷期に入るきっかけとなり、さらにデフレの時代を迎えるなど、良くないことがおきました。
そして令和の今年になり、この新型コロナの世界的な蔓延が起きてしまいました。
未だ感染が収まらず先が見えないのが一番困りますし、どう収束するか心配ですが、そこからいくつか見えてきたことがあります。
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