前途多難の2020年 災いの中に見る商機

令和元年ニュース総決算! ~人気キャスターが読み解く“世界の事件簿” [ 特集カテゴリー ]

前途多難の2020年 災いの中に見る商機 [ 読売テレビ 報道局副部長兼同局チーフプロデューサー 高岡 達之 ]

世相を表す漢字は「災」
災いを商機に転じて勝つ

東京オリンピック開催を控えて希望に満ちた2020年を前にし、景気の良い話を聞けるかと期待された皆様に、いきなりですが、縁起でもないことを言わせていただきます。昨年末、清水寺にて発表された世相を表す漢字は、令和の「令」でした。一方、ここ数年毎年のことではありますが、私が考える世相を表す漢字は「災」です。災いしかないといっても過言ではありません。

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特別寄稿  2020年に問われる日本の選択  ~世界の新潮流と「日本新秩序」~

松田 学 松田政策研究所代表 元衆議院議員 未来社会プロデューサー [ 特集カテゴリー ]

特別寄稿 2020年に問われる日本の選択 ~世界の新潮流と「日本新秩序」~ [ 特別回 ]

 日本が令和の新時代を迎えた昨年に続く今年は、令和時代の「新しい国づくり」の中身がいよいよ問われる年になる。では、令和時代に日本はどんな国をめざすのか、若干の素描を試みてみたい。

 

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日韓関係を考える

経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ]

日韓関係を考える [ 第66回 ]

日韓関係は悪化している。不幸な対立が、早期に解決することを痛切に願わずにはいられない。

この対立が始まったのは、明確にはどこからかは定かではないが、徴用工訴訟問題がひとつのきっかけになったとは言えるだろう。2018年10月に韓国の最高裁にあたる大法院が日本企業に対して、損害賠償を命じた。日本では、徴用工への補償は1965年の日韓請求権協定で解決済みとなっていると考えていた。それを覆すことは国際法違反であると日本政府は批難する。

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