SDGsを実証してきた老舗企業が考える持続可能性

次世代小売流通への架け橋 菊原 政信 [ 特集カテゴリー ]

SDGsを実証してきた老舗企業が考える持続可能性 [ 第2回 ]

新型コロナに負けるな!
創業100年以上の老舗企業から学ぶ

新型コロナウィルスの世界的な蔓延により、我が国においても戦後最大の国難と言わる程、経済的も図り知れない大きなダメージを受けています。2008年のリーマンショックの際はお金の流れが止まり経済を混乱させましたが、今回は人の足が止まり、小売流通業においても平時なら継続できていた店舗が、閉店や廃業にまで及ぶ事態が起き始めています。

そこでこの難局を乗り切り、その後のアフターコロナの時代に持続可能な世界を迎えるにはどうしたら良いかを、私が代表を務める次世代小売流通の研究会Next Retail Labのフォーラムに登壇して頂いた老舗企業の歴史を振り返りながらSDGs(持続可能な開発計画)の観点から考えて行きます。

最近耳にすることも多くなったSDGsとは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と題する文書に示された2030年に向けた具体的行動指針のことです。

尚、フォーラムには株式会社山本海苔店専務取締役 山本貴大氏、株式会社文明堂東京代表取締役社長 大野進司氏、株式会社榮太樓總本鋪取締役副社長 細田将己氏に登壇して頂きました。

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