[ 特集カテゴリー ] ,

千代寿虎屋(山形県寒河江市)の日本酒を味わいながら、 新年(令和8年)を祝う!(1/29[(木)])

清話会 令和8年 新春特別懇親会

千代寿虎屋(山形県寒河江市)の日本酒を味わいながら、
新年(令和8年)を祝う!

山形県寒河江市は古くから東北の灘といわれた地方です。月山の雪溶け水が清らかな寒河江川となり、その伏流水が発酵に欠かせない成分を含み、冷たい水がかかった田んぼからは大粒の酒造米が産出されました。
「自然に恵まれたこの地で、伝統の技と心を忘れず、真においしい日本の酒を造り続けています。」

■創業は江戸中期、現在の山形市において初代大沼惣左エ門によると伝えられています。
1922年に分家独立し、現在の「千代寿虎屋株式会社」となりました。4以来、地域密着の酒造りを基本とし、手間暇をかけた手作りの地酒を醸しています。
現在は全量山形県産米を使用し、特に酒造好適米については2つの酒米生産グループと一緒になって米作りからの酒造りを実践し今日に至っています。
また醸造発酵技術と地場産原料を使用した焼酎やリキュールを製造、関連会社ではワインを製造するなど幅広い商品を開発しています。

■令和8年の新年を、千代寿虎屋のお酒を飲みながらお祝いしましょう! 
ぜひ、お誘い合わせのうえご参加ください!

【当日お飲みいただけるお酒(予定)】
・「千代寿 出羽の里」(特別純米酒)
・「大虎」(純米辛口生酒)
・「大虎」(大辛口純米生原酒) 
・「粋晶50」(純米大吟醸)
・「雪々山々(ゆきゆきやまやま)」(特別純米酒)

■千代寿虎屋とお酒についてお話

 大沼 寿洋(千代寿虎屋 社長)

成蹊大工学部卒。米カリフォルニア大デービス校、酒類総合研究所での研修を経て、1998年に千代寿虎屋に入社した。99年に専務、2012年から代表取締役社長。

■参加費
◎清話会会員3,000円
◎会員同伴者・購読会員3,000円
◎一般 5,000円  (各税込み、おつまみ付き)

■参加タイプ
※クリックしてリストよりお選びください。
■会社名
■ご担当者名
■ご参加者名
■ご住所(郵便番号)
■お電話(必須)
■FAX
■メールアドレス(必須)
■補足事項