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2026年の日米経済と、投資環境(2/6,島義夫氏、清話会サロン)

■【清話会サロン】■
少人数で基調講演と質疑応答。その後は講師を囲んで懇親会(実費、希望者のみ)

2026年の日米経済と、投資環境
高市政権の施策と、金利・為替の行方

■2025年5月の折には、トランプ相互関税で今後どうなるのか、世間がとてもざわつく状況を、島氏は大変的確に方向を示していただき、白眉の講演と言える内容でした。
その後、トランプ関税は危惧するような大ごとには至らなかったとの認識となっていますが、今後の日米の利上げ・利下げの動向も含め、どうなるでしょうか?

■2025年後半には円安も130円台くらいに円高に戻るのでは、と大方、言われていましたが、相変わらず1ドル=155円ほどの円安水準。これは今後も続くのでしょうか。

■日本も高市氏が首相となり、物価高対策を積極財政で対応していく構えですが、どこまで奏功するでしょうか。

■AIバブルではないかとも言われる株価高騰、日本では5万円を挟んで行き来の状況ですが、2026年以降のAI関連や他の分野での投資に有望な分野は何か?

★「金融市場はやや警戒を要する時期に入ってきたような気がします」と島氏。 
 そのココロは⁉
   ぜひご参加ください !!

講師:島 義夫   (LEC会計大学院客員教授、博士(経営学))

東大法学部卒。「東大から外資へ」のパイオニア。
ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーなどを経てドイツ証券マネージングデイレクターを歴任。
バブル時代とその破裂を経験、金融危機とクレジット市場の誕生を予想し同分野のパイオニアとなる。 
2005年に金融業界を卒業し、現在、大学院でファイナンス教員、環境省のグリーン・サステナブルファイナンス関連委員会の委員を務める。

■日 時  2月6日(金)16:00-17:30 講演+質疑応答
  (★Zoomリモート配信も行います) 
★その後、希望者のみで、近くのお店で懇親会〔参加費実費〕

   
■会 場  新橋駅前ビル1号館 6階 「エジソン」会議室 (JR、東京メトロ銀座線「新橋」駅 東口から地下直結)
★参加者限定 15名 (お早めにお申込みください。)
 
■会場での参加費 正会員、法人会員、セミナー会員 無料
   購読会員 3,000円、一般 6,000円 (税込) 
●リモート視聴 購読会員 2,000円、一般 4,000円、
   正会員、法人会員、セミナー会員 無料

■参加タイプ
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