真田幸光氏の経済、東アジア情報 「世界情勢に対する認識について」 真田幸光氏(愛知淑徳大学教授) しばしば申し…
月別: 2019年1月
「経営者の年収はいくらが妥当か?」(小島正憲)
「家電製品にかける若き女性社長の思い」(3/20、中澤優子氏、SJC)
「いよいよ世界経済は調整局面か」(3/11、中原圭介氏、東京)
「陽性の下落がもたらした買いチャンス」(武者陵司)
「海上自衛隊艦艇見学会」(2/25〔月〕)
「お客さまの声を形にして、他がやらないことを徹底して行う経営」(2/21、伊藤一正氏、SJC)
「2019年の世界経済を概観」(真田幸光)
「新たな時代、 正しい判断力に基づく決断力が生きる」(澤田良雄)
「劉暁波氏と日中関係」(3/20、劉 燕子氏、大阪)
特別セミナー「業界初 AI技術で評価の全社調整が可能に!」(2/8、蒔田照幸氏、東京)
「平成31年 元旦の靖国神社」(日比 恆明)
コーヒーブレイク ~幸せな人と組織を創る経営者コラム~ [ 特集カテゴリー ] コーヒーブレイク ~幸せな人と組織を創る経営者コラム~
~リーダーシップはカリスマ性に依存するものではない~ [ 3 ]
ドラッカーのマネジメントの基本と原則で、リーダーシップのテーマの中に、リーダーがしてはならないことがあります。
その1つが、カリスマ性を求めることです。
「効果的なリーダーシップはカリスマ性に依存するものではない。カリスマ性はリーダーを破滅させる」ピーター・F・ドラッカーは、そのように言っています。
EU情勢最前線 中空 麻奈 [ 特集カテゴリー ] EU情勢最前線
2019年欧州が台風の目になるこれだけの理由 [ 第82回 ]
2019年は日本で平成が終わり、新たな元号が始まる記念すべき年となる。同時に、欧州でも2019年とは1979年に欧州通貨制度EMSが導入されてから40年、1999年1月のEU加盟国中11カ国で単一通貨ユーロを導入してから20年目の節目を迎える年なのである。
しかし、そんな節目の年に、欧州はグローバル経済をも動かし得る台風の目となる可能性がある。その理由たる不安を四つ指摘する。
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特別寄稿「2019年の展望」 [ 特集カテゴリー ] No Categorize
米中貿易戦争が勃発した今、 日本は何をすべきか?
米ソ冷戦は20年近く前に終焉したが、米中の貿易戦争が今や新冷戦と呼ばれるほど顕在化している。
米ソ冷戦にとって正面はヨーロッパであったが、米中新冷戦の正面はインド太平洋である。確かに、ドナルド・トランプ大統領は中国に対米貿易黒字の縮小を求めて、経済制裁をしかけた。だが、この米中新冷戦は、中間選挙のためのトランプ大統領の中国叩きといった一過性のものでないことは、明らかである。ブエノスアイレスでの米中合意も、一時しのぎに過ぎない。
アナウンサーが教える「心が伝わる話し方」 [ 特集カテゴリー ] アナウンサーが教える「心が伝わる話し方」
Don’t think just do it~ [ 第2回 ]
プレッシャーは、人のパフォーマンスを低下させる
高校生の少女は、その日、いつものようにサッカーの試合でゴールキーパーとして出場していた。
ゴールキーパーとは最も華やかで、かつ最も悲惨なポジションだと彼女は思っていた。一人だけ違ったユニフォームを着て、ゴールが放たれる度に人々の視線を集める。厳しいシュートを決めたときは、最高の賛辞が送られるが、反対に決められてしまった時はとても惨めで悲しい気持ちになる。
「今日の試合は、調子がいいわ」それもそのはず。彼女は、オリンピック候補生を兼ねたカリフォルニア州の選抜メンバーに選ばれたばかりだったのだ。
ただし、良いコンディションは、突然調子を崩し始めた。ナショナルチームのコーチが、自分のすぐ後ろに立って、プレーを見学している事に気が付いた直後に。
「その瞬間に全てが変わったの。自分のプレーは最高から最低レベルに一気に落ちたのよ」と彼女は語る。
メタボリック改造研究所 竹田 大介 [ 特集カテゴリー ] メタボリック改造研究所
筋肉をつけるためにはどのくらいの「タンパク質」を摂ればいいか? [ 第3回 ]
12月号では痩せ体質を手に入れるための「筋肉トレーニング」について書きましたが、今月号では筋肉をつけるためにはどのくらいのタンパク質を摂ればいいのかについて書いてみたいと思います。
タンパク質は、内臓器官や筋肉など、カラダの活性組織をつくる原料なので、ダイエット中でもしっかり摂取する必要があります。
では、そのタンパク質を1日にどのくらい摂ればいいかというと、これはその人の体重や運動量によっても変わってきます。
下記に、体重1kgあたりのタンパク質必要量を載せますので、ご自身の状況に合わせて必要量を計算してみてください。