【トップセラーが明かす 顧客との関係づくり】前田知憲 清話会セミナー講演録 東京 2017年11月7日(火) [ 特集カテゴリー ] 【 清話会講演録 】
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【清話会 催物カレンダー】2025. 10月-11月 ◆2025年 ■ 10/15(水)(SJC2025.10月例会)「世界最高峰のカンボジアの胡椒にかける人生」(倉田浩伸氏) ■ 10/30(木)清話会特別セミナー「奥田シェフの『勝手に庄内百景』“出版前”講演会」(奥田政行氏) ■…『先見経済』に広告を掲載しませんか?
価値ある情報を価値ある人へ。 ピンポイント&ダイレクトに届きます。 ビジネス情報誌『先見経済』は創立80年を迎えた清話会が発行する定期購読誌です。 読者は清話会の会員で、多種多様な業種の企業経営者様に、毎月独自性の高い情報を提供しています。 定期購読なの…
「スポーツの価値を売る、Jクラブの挑戦」 [ 眞壁 潔 ]
湘南ベルマーレは5度目のJ1リーグ昇格を果たしました。2018年は再びJ1に挑むことになります。親会社のないクラブは大変厳しい環境でJ1リーグを戦うことになります。J1リーグの平均事業予算は約33億円。もっとも大きな事業費のクラブは70億円に近い数字になります。私たちの予算は約16億円です。大企業と中小企業の競争のようなものです。

経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ] 経済動向最前線
2018年の日本経済展望 [ 第48回 ]
2018年になると、東京五輪の開催される2020年までは、あと3年間、正確には2年半となる。景気拡大は、その東京五輪まで続くという強気の見方は多い。そうなれば、2012年末から始まった景気拡大期間は、いざなぎ景気を抜き、さらに2002年からの長期景気を抜いて戦後最長となる。
清話会創立80周年記念講演会 第一弾(2/19)への想い
「2018年の世界情勢を読む」(2/22、高島康司、SJC)
「日本のもの作りと中国本土について」(真田幸光)

「2018年の日本経済と株価動向を読む」(2/14、島 義夫氏、東京)

「ブルネイの紹介とビジネス・投資の可能性」(SJC2018.1月例会、ブルネイ大使館にて)
「未払い残業問題をどう解決するか」(上)(神田靖美)
「認知症はある日、突然やってくる!」(2/6、小野田隆、大阪)

「一ノ蔵の日本酒を味わいながら、新年(平成30年)を祝う!」(2018.1/17)
「皆の喜ぶ笑顔が大好き」(澤田良雄)

「2017年の『旧車天国』」(日比恆明)
羽ばたけ!関西中小企業 永岡 俊哉 [ 特集カテゴリー ] 羽ばたけ!関西企業
経営理念はまじめに印刷物製造に取り組むこと [ Vol.35 ]
誰にもかかわりのある印刷業だが……
我々の日々の生活の中で印刷物に触れない日は多分無いだろうし、印刷屋さんと聞いて何をやっているのかイメージできない人は居ないだろう。しかし、昨今のパソコンプリンターや安いコピーの普及、さらには紙離れにより業界は打撃を受けていると言う。そんな中、揺るぎない信念と高い技術力を誇り、品質の良い印刷にまじめに取り組んでいる印刷会社が大阪市にある。北東工業株式会社である。今回は同社の東條秀樹氏を訪ね、同社の舵取りについて伺った。

経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ] 経済動向最前線
意外な生産性上昇 [ 第47回 ]
日本の労働生産性は低いと批判されてきた。特に、米欧の先進国に比べて大きく見劣りすると言われてきた。産業別には、GDPの7割を占めている第三次産業、中でもサービス産業が足を引っ張っているから、生産性の水準が低いとされる。
ところが、リーマンショック後、2009年から2016年にかけて1人当たり就業者の労働生産性(名目値)は上昇している。これは、単なる反動ではなく持続的な変化の結果である。確かに、サービス産業の生産性は依然低いことは間違いない。しかし、それは水準のことであり、必ずしも水準が上昇しないという意味ではない。この意外な事実について調べてみた。

地方創生にかかわる 中小企業の役割 野田 万起子 [ 特集カテゴリー ] 地方創生にかかわる中小企業の役割
地方創生に繋がる手段の活用 [ 第2回 ]
連載1回目では、地方創生元年から3年が経ち、現状はどうなっているのかという問いかけから始めました。もちろん、会社経営と同じで短期的に解決できること、中長期的に改善していくことは内容が異なります。今回は、この3年で著しい成果を創出している自治体に注目をしてみたいと思います。

EU情勢最前線 中空 麻奈 [ 特集カテゴリー ] EU情勢最前線
釘を刺された五つ星 [ 第71回 ]
家の躯体に釘を使わない木造軸組の工法は日本古来の伝統的なもので、木材を組み合わせて建築物を作る。格式ある神社や仏閣の中には、釘をほとんど使っていないものもある、という。奇跡的な技術の高さは世界に誇られるべきものであるが、そんな日本の建築においても鎌倉時代には念のために釘を打つようになった。転じて、釘を刺すとは、あとで問題が起きないように予め調整すること、念を押すこと、の意味となっている。
伝説の営業ウーマンが教える 女性目線の生かし方 高塚 苑美 [ 特集カテゴリー ] 女性目線
ジェネレーションギャップと人材育成 [ Phase15 ]
突然ですが、皆さんは新入社員や若手の20代前半の女性社員と接する機会はありますか? 最近私は週に1度、研究所員として大学に行くのですが、ちょうど今はインターンや就職活動もひと段落し、内定をもらった大学生も多くなりました。2018年3月に卒業を控えた若者たちはもちろん、その下の世代でこれからが本番という学生まで。色々な学生と触れ合う機会があります。
仕事柄、経営者や幹部の方向けと接することが多い私ですが、そこで皆さんと話題になるのが最近の若者の傾向や、そのギャップへの悩み、そこから来る人材育成の難しさです。そこで今日はこのギャップに注目して話を進めていこうと思います。