経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ]

2019年経済の難関 [ 第57回 ]

そろそろ平成最後の年となる来年が気になる時期になってきた。年末が近づくと、「来年は良い年になる」が挨拶の言葉になるから、今のうちに懸念材料について少し詳しく話しておきたい。

まず、2019年を概観すると、経済はやはり良い年になるだろう。

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参議院議員 西田 昌司 [ 特集カテゴリー ]

[ 「思い込み」でデフレ脱却困難 小さな政府は“強欲資本主義” ]

岸信介の孫に注目
年金問題で大打撃、下野

私が安倍さんを国会議員になられた時から注目していたのは、亡くなった西部邁先生が、「安倍晋三は『僕は安倍晋太郎の息子ではないのです。岸信介の孫です』と誇らしげに話をするんだ」と言っていることを紹介し、我々が問題点と感じていた、戦後の占領時代に作られた様々な仕組みを何とかしなければならないと考えている、と仰っていたからです。

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動く日銀の思惑

経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ]

動く日銀の思惑 [ 第55回 ]

日銀が7月末の会合で緩和見直しを決定して、数日間が経過した。会合後の反応をみていると、イールドカーブなどにはそれほど大きな変化は起きていない。長期金利も、変動幅の上限を0.1%から0.2%へと引き上げたが、すぐに0.2%に跳ね上がることにはならなかった。理由は、この見通しが緩和強化なのか、出口戦略なのか、今ひとつわかりにくいところにある。今もって、政策評価には定説はない。

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