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【開催時間変更】「3万円を超えた株価の意味するもの」(4/22、今井澂氏、SJC)

★「まん延防止等重点措置」が12日から東京都にも適用されることになりますので、
 開催時間を1時間前倒しして「16:30-19:30」とさせていただきます。

■SJC 2021.4月例会
「3万円を超えた株価の意味するもの」
—-日米の政治と経済をどう見るか

■依然、先行きの見えない新型コロナ禍にあって、株価は日米共にうなぎ昇り。各国の巨額の財政出動と金融緩和による世界的なカネ余りが背景にあるのは確かだが、果たして原因はそれだけか!?

■その趨勢を受けて米国の株価は今後も上がるのか? カギとなるのは有力なヘッジファンドと、個人投資家が好んで使うアプリの動向。

■再生エネルギー政策を打ち出したバイデン政権のエネルギー政策はシェールオイル業界に打撃を与える。が、実は原油高につながる、と予測。その因果関係はどこに由来するか?

■一方、日本の菅政権が打ち出す政策で、日本経済はどう影響するのか。ポジティブな要素はどこか!?

■日本株については、とりあえず日経平均4万円。もっと長期間を考えれば5万円もあり得る、と見る。

■おなじみの今井澂氏が、久々にSJC例会に登場します。

★ぜひご参加ください。

■講 師  今井 澂氏(国際エコノミスト)

1935年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒後、山一證券入社。山一証券経済研究所、山一投資顧問を経て、日本債券信用銀行に顧問として転職。「証券から銀行への珍しい転職」として脚光を浴びる。英国との合併会社「日債銀ガートモア」社長件会長を兼務。現在、公益法人年金シニアプラン総合研究機構理事、NPO法人金融知力普及協会理事。主な著書に、『最後の黄金時代が来た』『中国株で資産五倍』『定年後の生活を守る方法』『日本株「超」強気論』『2014-2015 日本経済 逆転のシナリオ』等、多数。最新刊は、『2021コロナ危機にチャンスをつかむ日本株』(2020.12月)。

■日 時 4月22日(木) 16:30~19:30 (16:30-18:00 講演、18:00-19:30 懇親会)

 ■場 所 日本出版クラブ 405会議室
(神保町駅〔東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄三田線・新宿線〕A5出口より徒歩2分、 JR水道橋駅東口より徒歩10分)
  住所: 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-32

■ビジター参加費  清話会会員 22,000円   
         一般の方  33,000円  (税込み、お食事・飲み物代込み) 

 ※会場に来ることを控えたい方、地方在住の方、講演会のリモート参加も可能です。 
  リモート参加費  会員9,000円、一般15,000円 (各税込)

 (SJCメンバーは無料)

■お申込み
下記を切り取り、清話会オフィスまでメール info@seiwakai.com にてお願いいたします。

—–キリトリ———————————————————
■ 4月22日 SJC2021. 4月例会 
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ご質問等ございましたら、お気軽に清話会オフィスまでご連絡ください。

TEL : 03-6811-7290