■清話会主催 東京ぶらり散歩 2023年10月13日(金)
■新型コロナもようやく明けた令和5年の現代日本。
次々と進む旧建物の再開発、新たな大開発プロジェクトの陰で、ひそやかに残るかつての江戸の面影。
今回、『先見経済』で「江戸時代を彩った怪談話・妖怪変化」を連載中の高山宗東(むねはる)氏の案内で、
渋谷・原宿界隈に残る神社をめぐりながら、江戸時代から今日の東京へと思いを馳せます。
★けっこう歩きます! が、ぜひご参加下さい。
■第24回 令和5年10月13日(金)
13:00 Bunkamura入り口付近に集合 (渋谷駅から徒歩10分)
◎道玄坂 千代田稲荷(見学15分程度)★元江戸城にあった稲荷 →(徒歩 約20分)
◎金王八幡宮(見学20分程度 (旧渋谷城) → (明治通りから裏原宿約30分、歩きながら今どきのはやりのスポットを見て歩きます★)
◎隠田神社(見学20~30分)(裏原宿の元水車のあった場所。恋愛成就に御利益) → (徒歩 約10分)
◎表参道(見学 10分程度)(元川の傾斜を確認) → (徒歩 約15分)
◎明治神宮(見学 1時間弱)(清正の井戸)
★16:30頃 現地解散
■ガイド案内 高山 宗東氏(近世史研究家、歴史考証家)
1971年群馬県生まれ。
東京大学先端科学技術研究センター協力研究員顧問などを務める。
文部科学省科学研究費補助金、我が国の科学技術黎明期資料の体系化に関する調査・研究プロジェクト「江戸のモノづくり」に参加。
専門は江戸時代における戦国大名家関係者の事跡研究、葡萄酒伝来史、有職故実、系譜、江戸文芸、食文化、妖怪。著書に『お見舞い道楽。』(ワールドフォトプレス)など著書多数。
★『先見経済』にて、「江戸時代を彩った怪談話・妖怪変化」を連載中。
■第24回参加費:
清話会会員 5,000円 (ガイド料、ガイドフォン、税込) ※同伴の方も同価格にて。 一般の方 8,000円(同上)
★定員15名、申込み締切り10/10(火)
■お申込み:清話会HP右上の「お申込みはコチラ」からどうぞ。
もしくは、下記を切り取り、清話会オフィスまでメール info@seiwakai.com にてお願いいたします。
——キリトリ—————————————–
■2023年10月13日(金) 東京ぶらり散歩 高山宗東氏と歩く「渋谷・原宿中世案内」参加希望
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