髭講師の研修日誌(110) 心の磨きが、活躍ぶりを豊かにする 澤田良雄((株)HOPE代表取締役) ◆当社の人…
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創業成功の第一歩は、ひと言のコミュニケーションが生きる(澤田良雄)
学ぶ力が、稼ぐ働き方を決める(澤田良雄)
祝意に応えたメダリストに学ぶ(澤田良雄)
新人に寄り添う兄貴社員の活躍の楽しみ方(澤田良雄)
「個の異見を磨き上げる会議の楽しみ方」(澤田良雄)
安心を生む説明力の磨き合い、その極意を確認してみる(澤田良雄)
対面型コミュニケーションが今だから生きる(澤田良雄)
微笑みの言動が自己実現の喜びを創る(澤田良雄)
できる人の取り組み姿勢に学ぶ活躍力(澤田良雄)
想いの実現は育つ楽しみ×育む楽しみなり(澤田良雄)
第23 回 機会を得た感謝心がスピーチに生きる (澤田良雄)
「感謝の心」を話に生かす
◆心が生きたスピーチの魅力
日々の活躍場面で、「スピーチを一言」と声がかかることがあります。それは、社内行事、所属団体、功労への授賞、諸処の大会での成績表彰、冠婚葬祭での機会等があります。
まず、スピーチを託されることは感謝です。それは、この人ならと認めて、期待をいただけたからです。そこには、単にうまいからとの期待でなく、立場による影響力、その人の人徳から伝わる魅力があるからです。従って、その機会をいただくことは感謝ですし、楽しく話す心持ちが大事です。
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憧れの社員像を確認し、来たる年の望みに生かす(澤田良雄)
第22 回 信頼に応えた相談対応の話 (澤田良雄)
「感謝の心」を話に生かす
相談を持ちかけることは「この人なら信用・信頼できる」と選ばれる存在感があることです。従って、「何かあったら、いつでも相談して」とか「いつでも気軽に相談に来て」と日ごろから声がけしても、事が起こってから「何で一言相談にきてくれなかった」と攻める心は恥ずかしいことです。それは、相談する人として選ばれていない存在だからです。
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「話力を錬磨する楽しみ」(澤田良雄)
第21 回 周年の感謝が生きる話 (澤田良雄)
「感謝の心」を話に生かす
「創立30 周年・50 周年・100 周年記念を迎えました」と、継続力による証の周年行事も多い。そして記念式典を催し、関わりのある方々に感謝の心を伝え、共に喜びを共有する機会とします。この件でのご相談もいただくことも多い昨今ですが、今回はこの件に着目し、確認してみます。
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「中堅・・このパワーを生かし育てる」(澤田良雄)
第20 回 報連相は双方の感謝の交流 (澤田良雄)
「感謝の心」を話に生かす
組織活動の血流は、報告・連絡・相談の「必要なことを、必要な時に、必要な人に適切に施されるコミュニケーション」です。これが、どこかで詰まり、切れたら円滑、効率的な組織活動は望めません。ましてや、トラブル要因であったり、約束不履行であったなら信用は失われます。
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