清話会サロン
揺らぐ世界秩序と複合危機の行方
積極財政・日銀利上げ・構造的円安がもたらす企業経営へのインパクト米・イスラエル対イラン報復の連鎖がもたらす世界経済への衝撃度
◎4月の清話会サロンで黒瀬氏は、イラン情勢を単なる局地紛争ではなく「リスク総点検のための時間的猶予」と位置づけ、100年前の歴史との不気味な一致(大恐慌・大戦前夜の構図)、米中対立、AI革命の5層構造、そして「高市ラリー」の裏にある構造的円安や政権の綻びなど、多角的に警鐘を鳴らされました。
◎米中対立や中東情勢の緊迫化など、世界秩序はまさに「大変革」の時代に突入しています。国内では、積極財政路線への転換や安全保障の抜本強化、日銀の利上げ圧力、企業の海外M&Aに伴う構造的円安が同時進行し、企業経営環境を大きく揺さぶっています。加えてAIが牽引する「第4次産業革命」による産業構造の激変も見逃せません。
◎11月の米国における中間選挙を直前に控え、イラン情勢やインフレのその後の展開、日米の金融政策、高市政権の経済運営の実効性などが一層問われることになります。
◎黒瀬氏が最新のマクロ経済分析をもとに、複合危機の時代を生き抜く視点と経営への実践的な示唆を語ります。
★黒瀬氏と近い距離で忌憚なく話をし、終了後は懇親会です(希望者のみ)!

■講 師 黒瀬 浩一氏
(りそなアセットマネジメント運用戦略部チーフ・ストラテジスト)
1964年生まれ、大阪府出身。慶應義塾大学商学部卒業。87年大和銀行入社、99年信託財産運用部(現りそな銀行アセットマネジメント部)に配属、チーフストラテジストとして資産運用業務に従事、2022年コーポレート・ガバナンス・ネットワーク主催の懸賞論文「失われた30年どうする日本」で優秀賞受賞、資産運用の定量評価の成績で格付け機関から表彰歴あり。
実績十分な証券投資の本物のプロ。テレビ、新聞、経済誌でコメント多数。テレビでは、BSテレ東の日経プラス9、BSTBSのサンデーニュースbizスクエア、BS12マーケットアナライズ+等でレギュラーコメント発信。主な著書に『時代の見えない危機を読む』(2020年、慶應義塾大学出版会)
■日 時 10月9日(金)16:00-17:30 講演+質疑応答
(★Zoomリモート配信も行います)
★その後、希望者のみで、近くのお店で懇親会〔参加費実費〕
■会 場 新橋駅前ビル1号館 6階 会議室「エジソン」
(JR、東京メトロ銀座線「新橋」駅 東口から地下直結)
★参加者限定 15名 (お早めにお申込みください。)
■会場での参加費 正会員、法人会員、セミナー会員 無料
購読会員 3,000円、一般 6,000円 (税込)
●リモート視聴 購読会員 2,000円、一般 4,000円、
正会員、法人会員、セミナー会員 無料
■お申込み 以下のフォームからどうぞ。