■清話会SJC2026. 12月例会
「激動する世界秩序と2027年経済の行方」
—- 米欧の地政学リスクと国内経済政策の真価を問う
■トランプ政権の関税・移民政策、出口の見えない中東情勢、欧州で相次ぐポピュリズム勢力の台頭――世界秩序が大きく揺らぐ一方で、株式市場は高値圏にあり、米国大手金融機関の決算も好調を保っています。
しかしその足元では、高金利の長期化、膨張するプライベート・クレジット、AI投資への過度な資金集中、各国の財政規律の緩みといったリスクが静かに積み上がっています。
■本年5月の清話会セミナーで「本格的な物価高は2027年にやって来る」と警鐘を鳴らした中空氏が、長年クレジット市場の第一線で培った「何が起きれば崩れるか」を起点とする視点から、2027年の世界経済と日本経済の行方を展望します。
あわせて、消費税減税や成長戦略をはじめとする高市政権の経済政策が、日本の財政と信用力を本当に立て直せるのか、その真価を厳しく問います。
★来年の経営判断に欠かせない論点を、中空氏に明快に読み解いていただきます。

■講師 中空 麻奈氏
(かんぽ生命保険エグゼクティブ・フェロー、かんぽ経済研究所主席研究員)
1991年慶應義塾大学経済学部卒業、野村総合研究所に入社。
1997年野村アセットマネジメントでクレジットアナリストに。社債や国債を分析。モルガン・スタンレー証券、JPモルガン証券を経て、2008年10月からBNPパリバ証券クレジット調査部長。2011年から同グローバルマーケット統括本部 副会長。今年より現職。
テレビ東京「モーニングサテライト」レギュラーコメンテーター等で活躍中。
清話会では2011年に講演セミナーに登壇、以後、長い期間にわたって『先見経済』に「EU情勢最前線」を連載いただいた。
■日 時 12月7日(月)
17:00~18:30 講演会(18:40~20:20まで食事付きの懇親会)
■会 場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)7階「吉野」
(JR中央・総武線「市ヶ谷駅」、東京メトロ有楽町線「市ヶ谷駅」下車 徒歩2分)
東京都千代田区九段北4-2-25 TEL : 03-3261-9921(代)
■ビジター参加費: 清話会会員 22,000円
一 般 33,000円 (税、お食事・飲み物代込み)
※講演会のリモート参加も可能です。
★リモート参加費:会 員 9,000円
一 般 15,000円 (各税込)
■お申込み: 以下のフォームよりお申込みください。