【映画評】
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
インディ・ジョーンズ第5作目となる『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が公開された。
第1作は1984年公開であるから、あれから40年の歳月を経て主人公のハリソン・フォード(インディ・ジョーンズ)80歳の記念作品でもある。
今回全てのシリーズで制作総指揮を務めていたジョージ・ルーカスは降板し、プロデューサーとして参加、監督はジェームズ・マンゴールドが務める。
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