シアトル、バンクーバー視察旅行記(後編)

シアトル、バンクーバー視察旅行記(後編) [ 特集カテゴリー ] ,

シアトル、バンクーバー視察旅行記(後編) [ 清話会取締役 事業部長 佐々木俊弥 ]

り組んだ湾沿いの街に飛行機産業が発達した

 シアトルのタコマ空港を降りると、空港ロビーで大きな飛行機の模型たちが出迎えてくれる。シアトルにはかつてボーイングの本社があったが、2001年にシカゴに移転した。しかし、世界で2番目に大きいとされる巨大な扉を持つボーイングの主力工場がシアトルにある。中をガイド付きでたっぷりと見学できる巨大な機体組立て工場は圧巻の一言だった。が、カメラ類の工場内への持込みが一切禁止なのが残念だった。

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シアトル、バンクーバー視察旅行記(前編)

シアトル、バンクーバー視察旅行記(前編) [ 特集カテゴリー ] ,

シアトル、バンクーバー視察旅行記(前編) [ 清話会取締役 事業部長 佐々木俊弥 ]

界的企業と人材の流入
不動産の高騰

 シアトルは、米国西海岸の最北端に位置する街で人口は約73万人。2018年、人口増加数で全米第4位、増加率で第2位だ(米国国勢調査局)。多くの人が流入する大きな理由が、アマゾン、マイクロソフト、スターバックス、ボーイング(本社は2001年シカゴに移転)、コストコなど、世界に名だたる企業の本社があること、またアップルやグーグルなどシリコンバレーの大手企業の支社があること(アップルは6月、シアトルの拠点を拡大し「向こう5年で2,000人を追加採用する、と発表した)、そして多くのスタートアップ企業が生まれていることだ。

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シアトルの牡蠣

シアトル、バンクーバー視察旅行記 [ 特集カテゴリー ] ,

シアトルの牡蠣 [ 特別寄稿 山本 紀久雄 ]

 

 今回の視察に同行するメンバーとの壮行会にて、それぞれが自己紹介した際に、私は「世界の牡蠣について3冊出版し、NHK総合テレビで解説した」と発言したところ、旅程で予定されていなかった現地のオイスターバーに行くことになった。
シアトルでは1890年創業のテイラー社が牡蠣企業として最も著名で、いくつもオイスターバーを展開しており、その内のひとつに寄った。

 

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イタリア フィレンツェ 視察旅行紀 2

ルネサンスの歴史を感じながら、イタリア企業の強さの真髄に迫る  [ 特集カテゴリー ]

イタリア フィレンツェ 視察旅行紀 2 [ 清話会事業部長 佐々木俊弥 ]

イタリアは地域主義がとても強い。イタリアという「国」ではなく、自分の住んでいる「地域」への愛着が強い。そして家族の絆が固い。あるいはその影響か、今年3月に行われた総選挙では13もの政党が政権に加わり、そのうちの4党が中道右派連合で連立を組み最大与党となっているが、過半数には至っていない。
旅行記の後編は、現地の友人に紹介してもらった中小企業を中心にレポートしたい。なお、帰国後、参加メンバーと「反省会」を行い写真交換を行った。上のピサの斜塔、大聖堂はじめ、多くの写真をその中から使わせていただいた。感謝申し上げたい。

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イタリア フィレンツェ 視察旅行紀 1

ルネサンスの歴史を感じながら、イタリア企業の強さの真髄に迫る  [ 特集カテゴリー ]

イタリア フィレンツェ 視察旅行紀 1 [ 清話会事業部長 佐々木俊弥 ]

 
  

フィレンツェは人口約38万人。中心部の歴史地区(ユネスコ世界遺産)が一望できるミケランジェロ広場からの眺望。
夕焼けが美しい日暮れ時は特に人出が多く、たくさんの観光客がこの写真の背後にいる。

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ウラジオストク視察旅行記 ~後編~

”2時間半で行くヨーロッパ” 極東の今をつぶさに見る [ 特集カテゴリー ]

ウラジオストク視察旅行記 ~後編~ [ 清話会事業部長 佐々木俊哉 ]

激変の東アジア情勢下、ウラジオストクの役割

 史上初の米朝首脳会談後、今後の北朝鮮非核化をめぐる進展いかんではあるものの、ウラジオストクから北朝鮮経由韓国向け天然ガスパイプライン建設構想もあるらしく、この街がアジア・極東における重要拠点としての役割を担う可能性がある。

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ウラジオストク視察旅行記 ~前編~

”2時間半で行くヨーロッパ” 極東の今をつぶさに見る [ 特集カテゴリー ]

ウラジオストク視察旅行記 ~前編~ [ 清話会事業部長 佐々木俊哉 ]

 

清話会でウラジオストクを訪問するのは、2012年、13年に次いで3回目。この5年間で大きく変わったのは、中国人団体客の多さ。また今回、空港到着後に泊まった「ティグレ・デ・クリスタル」もその間に完成したカジノホテルだ。

6/19(火)、夕食後にバーに向かうとTVモニターではW杯・日本vsコロンビア戦。日本の勝利に、ロシア人客も「よくやった」「いい試合だったね」と声をかけてくれた。 バーに、ポルガールというウォッカが浸透する前に飲まれていたリカーが揃っており驚いた。

カジノは、地元客や中国人客でけっこう賑わっていた。

 

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ブルネイ視察旅行会 ~ビジネス編~ 

ブルネイ視察旅行会 清話会 事業部長 佐々木 俊弥 [ 特集カテゴリー ]

ブルネイ視察旅行会 ~ビジネス編~  [ 2018年2月6日~10日 ]

 

 

アセアンでも独特の地位を占める国

 ブルネイ(正式名称:ブルネイ・ダルサラーム国)は、ボルネオ島の北側、マレーシア領内に存在する王国だ。三重県くらいの広さの国土に、人口約43万人。基本は厳格なイスラム教国で、外国人客でも街なかはおろか、ホテルのバーでもアルコールは一切飲めない。

 現在の国王は、第29代目ハサナル・ボルキア国王。昨年10月には国王就任50周年を迎え、そのお祝いに天皇・皇后両陛下が東京の駐日ブルネイ大使館に出向き、記帳を行った。日本とブルネイが親密な関係にあることの証左と言えそうだ。

 他国に比べて視察に行く機会も少ないなか、清話会のメンバー経営者のほうから「ブルネイに行ってみたい」という要望があり、駐日ブルネイ大使館を通じて現地視察先や政府系の方々とのミーティングを組んでいただき、今回の視察旅行実現となった。

 石油、天然ガスが豊富なブルネイは、国民の税金、医療費、教育費が無料。ただ、恵まれすぎが災いして、「ブルネイ人は働かない、使えない」とこの後の視察先でしばしば聞かされることとなった。

 

世界で2つしかない「7つ星ホテル」のうちの一つジ・エンパイアホテル&カントリークラブは、かつての王族の所有物を民間に下ろしホテルに転用したもの。
企業、公共施設にはほぼ必ず国王とお妃様の写真が飾られている。

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