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「20代経営者が実践する経営・ビジネス・未来の日本」(7/15、川越一磨、SJC)

■SJC2021.7月例会
「20代経営者が実践する経営・ビジネス・未来の日本」
 ――フードロスアプリ“TABETE”で注目の気鋭の経営者が語る

■川越一磨氏は今年30歳。レストランなどで発注したものの余りそうな食材を、それを逆に欲しいと思うお店とで直接売買できるアプリ「TABETE」(タベテ)を開発、フードロスが問題視される今日、利用者が飛躍的に増え、自治体でも推奨アプリとして紹介されるなど、注目の若手経営者の一人です。

■20代から起業し、若手のスタッフたちと順調に事業を伸ばしてきた氏は、「今の日本」の社会やビジネス環境、そして「これからの日本」の可能性をどのようにとらえているのか。変えていくべき、改善していったらいいと思える制度や習慣は何か。

■「食の実験場」ピースキッチン東京で、比嘉康洋シェフが腕によりをかけた料理で懇親会を演出、参加者をもてなします。
★ぜひご参加ください。

 
■講 師 川越 一磨
 ((株)コークッキング代表取締役CEO)

1991年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。和食料理店での料理人修行、大手飲食企業で店舗運営の経験を経て、2015年7月山梨県富士吉田市に移住し、レストランの立ち上げなどを行う。同年12月に(株)コークッキングを創業。料理を通じたチームビルディングワークショップ等を、主に法人向けに展開。現在は食の未来を切り拓くべく、フードシェアリングサービス「TABETE」の事業化に取り組む。16年5月よりスローフードの活動に参画し、Slow Food Youth Network Tokyo代表を経て、19年4月には一般社団法人日本スローフード協会理事就任。

■料理   比嘉 康洋シェフ
ピースキッチン東京プロデューサー、料理家。2002年〜CHAYA Macrobioticsでシェフとしての経験を積む。10〜15年 「六本木農園」グランシェフ。16年〜 “旅した先がレストラン”をコンセプトに、料理家・地域フードプロデューサーとして活動中。

 

■日 時 7月15日(木) 17:00~20:00 (17:00-18:30 講演、18:30-20:00 懇親会)

 ■場 所 ピースキッチン東京
(東京メトロ・日比谷線/都営地下鉄・大江戸線 「六本木」駅下車 徒歩3分)
  住所: 東京都港区六本木6-6−15

■ビジター参加費  清話会会員 22,000円   
         一般の方  33,000円  (税込み、お食事・飲み物代込み) 

 ※会場に来ることを控えたい方、地方在住の方、講演会のリモート参加も可能です。 
  リモート参加費  会員9,000円、一般15,000円 (各税込)

 (SJCメンバーは無料)

■お申込み
下記を切り取り、清話会オフィスまでメール info@seiwakai.com にてお願いいたします。

—–キリトリ———————————————————
■ 4月22日 SJC2021. 7月例会 

 ・ 会場参加(講演会+懇親会)  ・ リモート参加(講演会のみ)

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ご質問等ございましたら、お気軽に清話会オフィスまでご連絡ください。

TEL : 03-6811-7290