■清話会リモート講演セミナー【Google Meetを使って配信、会社やご自宅で視聴できます。】 (パソコンや…
年: 2020年
「若き日の渋沢栄一」(11/11、永冨明郎、ライブ講演・配信)
「人事評価を何に使うのか~採用面接(新規学卒者)」(蒔田照幸)
次世代小売流通への架け橋 菊原 政信 [ 特集カテゴリー ] 次世代小売流通への架け橋
これからの小売業の先に見えるもの [ 第6回 ]
この連載も6回を迎えましたが、連載をはじめた時より新型コロナに対する消費者と小売側の関わり方も変化してきました。今まで誰もが経験したことのない環境の変化に対して、戸惑いと試行錯誤しながらも前進する取り組みがなされています。
従来は、売り手と買い手という商品の所有権の移動という考え方が主流でしたが、今後はこのような形態のみでなく概念の変容が起こるのではないかと考えます。今回は、現在進行中および今後の小売業に求められる将来の姿について考察していきます。
人事労務が経営に与える影響 ~事例が語る未来のあり方~ 三浦 才幸 [ 特集カテゴリー ] 人事労務が経営に与える影響 ~事例が語る未来のあり方~
~健康経営と人事~② [ 第6回 ]
100年、200年企業を実現するための 欧米流ファミリービジネスマネジメントのススメ 大井 大輔 [ 特集カテゴリー ] 欧米流ファミリービジネスマネジメントのススメ
原理原則2 従業員の主体性を発揮できるチーム型経営を整備せよ [ 第19回 ]
今月は、100年企業を実現するための原理原則2として、従業員の主体性を発揮させることの重要性について説明します。
指導者が管理できる限界は150名まで?
多くの創業者は、ご自身で意思決定を行い、事業を推進していくワンマン経営を志向しています。もちろん、創業初期であれば、そのような経営スタイルを貫き、ファミリービジネスを大きくしていく必要があります。しかし、そのような経営スタイルはいつまでも維持できるのでしょうか。
コーヒーブレイク ~幸せな人と組織を創る経営者コラム~ 中平 次郎 [ 特集カテゴリー ] コーヒーブレイク ~幸せな人と組織を創る経営者コラム~
~Withコロナ時代の新たな顧客を創造する~ [ 22 ]
このコロナ危機を乗り越えていくためには、明日を創造するための継続的な取り組みが欠かせません。世の中のニーズは何か。社会は今、何を求めているのか。自分たちは強みを活かして、何に応えていくのか。社会に対し、どのような貢献をしていくのか。そのように問いかけながら、新たな事業を創り上げたり、新しい商品・サービスを生み出したりと、イノベーション創出のための継続的な努力が求められています。
コロナに打ち克つ為に経営者がすべき事とは 秋吉 正一 [ 特集カテゴリー ] 真の働き方改革の追求で残業半減でも年収アップの実現, コロナに打ち克つ為に経営者がすべき事とは
テレワーク下での真の人財育成が企業を成長させる [ 第1回 ]
これまで6回シリーズで「真の働き方改革の追求で残業半減でも年収アップの実現」として、JAL再建稲盛式と同様な経営で15社以上の中小中堅企業を高収益企業へ変革した成功事例などを基に具体的な生産性収益性をお伝えしてきました。
リーマンショックをはるかに超えるコロナショックの中、経営者・経営幹部が右往左往することなく、この期間に「企業体質を強化する絶好の機会」ととらえ「成長の道」へと進んで頂きたいと思います。そこで少しでも前向きに経営のかじ取りをしていただく為に、今月号より「コロナに打ち克つ為に経営者がすべき事とは?」をお届けしていきます。
中堅・中小企業のプレイングマネージャーの仕事術メソッド 小池浩二 [ 特集カテゴリー ] 中堅・中小企業のプレイングマネージャーの仕事術メソッド
業績を作り上げる先行管理(動画あり) [ 第17回 ]
チームの目標を達成させる商材戦略
商材戦略は商いの材料であり、差額商材を創る戦略です。部門方針を打ち出すのと同時に商材戦略も立案しなければいけません。やるべき仕事はたくさんあるが、これから向こう3カ月間で重点として取り組む仕事はなにか? これがイコールで部門方針となります。それに対して、商材戦略とは業績目標への対策を考える事です。商材戦略の商材というのは商いの材料であり、業績目標への対策を創る戦略です。商材戦略は、
・業績目標を達成するために、
・差額ギャップを明確にして、
・根拠ある商材をつくり、
・実践具体策を練る事です。
平成事件簿 三沢 明彦 [ 特集カテゴリー ] 平成事件簿
隠蔽体質 [ 第16回 ]
初任地は横浜支局。読売新聞の発行部数は県内最大とあって、タレコミ電話も多かった。棚ボタの特ダネはおいしい。だが、警察不祥事の内部通報が頻繁になると、組織に欠陥があるのでは、と疑問も湧いてくる。新人記者の直感とはいえ、それは的外れなものではなかった。
—アマゾンジャパン元経営会議メンバーが明かす経営の中核部分 [ 特集カテゴリー ] 【 清話会講演録 】
アマゾンの真の強みは理念の浸透と人づくり(後編) [ kenhoshi & Company 代表 星 健一 ]
行動指針、規範の14項目(続き)
『Learn and Be Curious』は常に学び、好奇心を持つことです。リーダーは常に学び、自分自身を向上させ続けます。新たな可能性に好奇心を持ち、実際に探求します。これは好奇心のレベルや対象はそれぞれ違いますが、他者がやっていること、市場の動き、テクノロジー、ライバルに対しても好奇心を持つことです。それがあるからこそ人間は向上していくので、常に好奇心を持ちなさい、と言われておりました。
「令和2年8月15日の靖国神社」(日比 恆明)
「新たな時代の事業存続と承継」(10/16、二条彪氏、SJC)
「“報連相”は上下にとって最高の機会、それは……」(澤田良雄)
「不況の足音が近づいています」(日比恆明)
「人事評価の基礎知識(2)~絶対評価と相対評価」(蒔田照幸)
「李登輝元総統の死去」(日比 恆明)
関西支局長 安田紘一郎 [ 特集カテゴリー ] ◆先見経済◆