真田幸光氏の経済、東アジア情報 「北朝鮮情勢と米中露について」 真田幸光氏(愛知淑徳大学教授) 昨今の北朝鮮…
年: 2017年
研修会:21世紀に成長している企業の実例を公開 (11月・人財編)〔小池浩二氏〕
「2025 年“大阪万博”成功を!」(12/13、松井一郎氏、大阪)
「日中マンション比較」(小島正憲)
「0.5歳の存在感づくりへの働きかけ」(澤田良雄氏)
「日本企業の人材育成の課題は何か?」(11/28、ジェイソン ダーキー氏、東京)
「ノーベル賞と中国教育の実情」(高田 拓)
「真似る時代の終焉」(徐 学林)
「人手不足で賃金は上がるのか」(神田靖美)
「金融マーケットの見通し」(11/29、清水三津雄氏、大阪)
伝説の営業ウーマンが教える 女性目線の生かし方 高塚 苑美 [ 特集カテゴリー ] 女性目線
超一流の手帳はなぜ空白が多いのか? [ Phase13 ]
著者新刊10月14日発売!
そろそろ手帳選びのシーズンですね。経営者の皆さんはどんなものをお使いでしょうか?
毎年同じ型のものを使っている方、アナログではなく、スマートフォンなど、デジタル手帳を愛用されている方もいらっしゃると思います。
中国最前線 松野 豊 [ 特集カテゴリー ] 中国最前線
中国は、我々が思い描くようには発展しない [ 第84回 ]
日本のメディアの記者からこんな取材を受けたことがある。「中国は最近、偽ブランド品を持つ人が減っているそうですね。所得水準が上がってきたためでしょうか?」。またこんな質問もよくある。「来日中国人のマナーが悪いのは、彼らは初めて海外に来て世界を知らないからで、時間がたてば自然に良くなっていきますよね?」。
経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ] 経済動向最前線
財政再建に第3の道はない [ 第45回 ]
財政再建は厳しい課題である。どのような対応をすれば難局を乗り切れるか。消費税率を上げると景気を冷やす。消費税率を据え置いて景気拡大を見守っても、相当に経済成長しなければ赤字を十分に縮小させるほどの税収増は見込めない。だから、景気動向を見守りながら、少しずつ消費税率を引き上げるしかない。これが歳入面の対応。
羽ばたけ! 関西企業 永岡 俊哉 [ 特集カテゴリー ] 羽ばたけ!関西企業
現代の名工が築いた精密部品メーカー 三本の矢が次代へ! [ Vol.33 ]
京都府の中西部に位置する亀岡市に、創業者が一代で築き上げた、精密成型部品や先端電子機器の製造メーカーがある。
テイカ精密株式会社である。総合商社トーメンの子会社で自転車のタイヤなどを製造していた帝国化成(1944年設立)から2000年にプラスチック成型製品の会社として分離独立して設立された。
同社は現在、電子部品や精密プラスチック部品メーカーとして先進技術を誇る会社となっているが、この4月に事業承継(社長交代)を行った。今後の同社の方向性について、創業者で会長の生田行信氏と、長男で社長に就任して半年の生田眞登氏を訪ね、お話を伺った。
経営者のための営業マネジメント塾 営業部をよくするには健康診断が必要! 藤本 篤志 [ 特集カテゴリー ] 経営者のための営業マネジメント塾
腑に落ちないことはやらない、という病 [ 第10講(第3クール・第31回) ]
本名を名乗らない
卑怯な人間
私は、世の中で最も卑怯な人間は、本名を名乗らず、ネット上で他人の批判、非難、罵詈雑言などを書き込む人間だと思う。
誤解無いように言うと、他人の批判をしてはならない、ということを言っているのではない。また、それをネット上に書き込んではならない、という意味でもない。本名を名乗れと言っているのだ。私は、そのような卑怯な人間が数多くいるネットの口コミ等のサイトは、ほぼ見ないのだが、それでも、目にすることは避けられない。
【間違いなく「人が動く」話し方】 清話会セミナー講演録 大阪 2016年3月6日(月) [ 特集カテゴリー ] 【 清話会講演録 】
間違いなく「人が動く」話し方 [ 人の心をつかむ 経営者の話法 ]
話された言葉は文字以上に心に残る
伝えたいことを自分の言葉で発するのがスピーチである。欧米ではトップリーダーが優れたスピーチ力を有していることが求められ、アメリカ大統領にもスピーチトレーナーがついている。
日本でもスピーチの重要性にようやく目が向けられるようになり、安倍総理も東京五輪招致のプレゼンテーションに際して、高名なトレーナーからトレーニングを受けた。それ以来、総理の話しぶりは以前より説得力を帯びるようになった。