経済動向最前線 熊野 英生 [ 特集カテゴリー ] 経済動向最前線 国内より海外に要因 消費税増税も景気影響少ない [ 2019年の展望 ] By EbiharaTakahiko 2019年1月 熊野 英生 消費税 FRB 2019年の展望 貿易戦争 賃金 平成がいよいよ終了する。平成最後の年、つまり新元号元年は景気が比較的良い年になりそうだ。理由は、国内イベントが目白押しであることだ。新元号が4月に決まると、新時代を祝うムードとともに平成を惜しむムードが様々な消費のキャンペーンを誘発するだろう。ラグビーワールドカップも国内の複数会場で開催される。 閲覧にはログインが必要です。→ ログイン. 関連 [ 著者 ] 熊野 英生 (くまの ひでお) 第一生命経済研究所 首席エコノミスト 1967年山口県出身。90年横浜国立大学経済学部卒業。同年に日本銀行入行。調査統計局、情報サービス局を経て2000年に退職。 同年第一生命経済研究所入社。11年より現職。専門は金融・財政政策、金融市場、経済統計。2014年より日本FP協会理事。 この著者の記事を読む