小池浩二の【プレイングマネージャーの仕事術] シリーズ(64) 【社会が変われば、全てを変える 全4回】 第3…
月別: 2021年5月
「現代五輪開催を」(小島正憲)
「定期昇給時の能力評価の仕方」(蒔田照幸)
「新型コロナ収束後の世界」(SJC、増田俊男氏、6/24)
「コロナウイルスのモニタリング検査を受けました」(日比恆明)
「コロナ禍における最強の中小企業経営セミナー」(6/11、秋吉正一氏、東京ライブセミナー)
「コロナとミャンマーと民主主義」(後編)(小島正憲)
「“国防”と“教育”」(7/8、竹本三保氏、ライブ講演セミナー 大阪)
「発達障害の傾向のある人を雇用したら」(応用編)(7/13、小島健一氏、東京ライブセミナー)
「鉱物資源だけではない! 南アフリカの今後の可能性」(石原圭昭)
「“何のために”この確認・問いかけを生かす」(澤田良雄)
「コロナとミャンマーと民主主義」(前編)(小島正憲)
「アジア開発銀行(ADB)の最新経済見通しについて」(真田幸光)
「頑張ったからこそ、頑張らない支援を」 (引地達也)
2011年3月11日の東日本大震災から10年の日本は、区切りに何かを刻もうと躍起になるメディアに観る側もそれにつられたり、反発したり、であるが、この大きな出来事は日本で生きる人の数程ストーリーがある。それを思えば、ここに些細な私という自分のストーリーを書くのにはためらいがある。それでも、それらバラバラのストーリーはそれぞれの人生のかけがえのないドラマだと尊重した上で、この社会に生きる上で共有していくものがあるのではないかという思いはある。
SDGsの基本とビジネスへの関わり④ (菊原政信) [ 第5回 ]
CSRを基盤としたCSVの展開
前回述べたCSR(企業の社会的責任)の枠組みの中で、寄附などの短期的な事前活動や、フェアトレード(途上国の生産者への価格保証)が行われてきました。しかし、CSV経営は、慈善活動ではなく持続可能な『経済価値』を達成するために、従来の短期志向では市場対象としていなかった「ブルー・オーシャン(競争相手がいない海=未開拓市場)」といえる社会課題解決を果たして社会価値をも達成しようという狙いがあります。
第一回『韓国の働き方』~Work&Lifeは実現できている? (申 燕澔) [ 第一回 ]
日本はここ数年間「働き方改革」で話題となっている。韓国も同じ悩みで、政府は2018年から従業員5名以上の企業に対して「週52時間勤務制」という制度を段階的に義務付けている。
この制度は朝早く出勤して夜遅くに退社する労働環境を改善しようと2012年からずっと議論されてきた。仕事と暮らしのバランスすなわち、Work&Lifeを実現して労働者に「夜のある暮らし」を提供しようとする目的から出発した。
「なぜ、会社がうまく回らないのか?」(小池浩二) [ 集中連載-① ]
リーダーと部下がムリなく築ける関係性づくりのために [ 特集カテゴリー ] 【 清話会講演録 】, ◆先見経済◆
講演録「上司やリーダーが陥りやすい思考を打破する考え方と行動」(吉田 幸弘)
■共感されるリーダーが持っている4つの要素
信頼されるリーダーと、されないリーダーの違いは何でしょうか。リーダーシップとは「付いていきたい」というフォロワーが存在して初めて成立する影響力のことです。部下が信頼できるかどうかがポイントになってきます。
よく権力に付いてくる部下がいるからリーダーシップが優れている、と思われがちですが、そうではないです。「権力」と「権威」の違いと言えます。
第3回:「「経営の見える化」が事業承継の成功へ導く」 (中島光夫) [ 第3回 ]
著者:中島光夫(なかしまみつお)
⼀般社団法人⽇本事業継続⽀援機構 代表理事
Growthix Capital株式会社 取締役CEO
ラグビーの日本強化選手としてニュージーランドにて活躍。米国系コングロマリット企業最大手ゼネラル・エレクトリックを経てM&Aアドバイザリー業界へ。東証一部M&Aファームでは業界トップの成績で3度社⻑賞を受賞。2017年よりテック系M&Aアドバイザリーの創業メンバーとして参画。 僅か2年間で従業員数5名から200名へ拡大させた後、2019年に独立しGrowthix Capital株式会社を設立。主にサーチファンド案件やクロスボーダー案件に従事し、あらゆる業種のM&Aを成約に導いている。加えて、自らも投資家として多数の有望スタートアップや中小企業との連携にも取り組んでいる。2019年5月に一般社団法人⽇本事業継続⽀援機構(通称サステナ社団)を設立。民間の力を束ね、企業が抱える課題を解決し、企業経営のサステナビリティを実現すべく活動している。